美濃仏具 ㈱開成堂代表の煩悩日誌

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Nokuさん
岐阜県関市で寺院内陣仏具の製造販売修理をさせていただいております。㈱開成堂、代表のブログです。

主に寺イベントや告知。寺院様の紹介等をボチボチ書いて参ります。



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お寺婚活『吉縁会』 長蔵寺 岐阜県坂祝町
久しぶりの雨ですねぇ。春も近づきお寺でのイベントも増えてきました。
ホームページにイベントのチラシを貼ってますので、こちらもご確認を
開成堂です


昨日、岐阜県坂祝町の臨済宗妙心寺派の寺院、長蔵寺さんで

お寺婚活 『吉縁会』

が開催されました



こちらの吉縁会は静岡の寺院様が知人の婚活のお手伝いに始められたのが最初で、今では会員数が5,000名を数える程の会になっています

静岡県から始まり、今では首都圏でも開催されており、今回初めて岐阜県・愛知県と同時開催されました

前日とうって変わって暖かい日になりました



当日の婚活も抽選で選ばれる程の応募で、午前と午後の二部制で開催されました

最初にグループワークで水引を作り(遅刻して写真有りません)、打ち解けた所で個別のトークタイムが始まります



皆さん楽しく歓談されておりました

今回は岐阜で初めての開催と言う事で、事務局の方がお見えになっていましたので色々とお話しを伺う事が出来ました

この吉縁会。宗派の特定の集まりでは無く、有志の集まりだそうで、その為に宗派にとらわれる事無く活動をされておられるそうです

現在は臨済宗妙心寺派の皆さんがメインですが、他の派の寺院でも今後開催予定でそうで賛同いただければ宗派問わず参加いただきたいとの事でした

こちらは入会金・月額会費などはありません

本気で出会いを求めておられる方。是非ご参加下さい



祥雲山 龍泰寺  岐阜県関市
先日受診した人間ドックの結果が届きました・・・・・
体重以外は健康体。開成堂です・・・・・・


本日は岐阜県関市下有知の龍泰寺さんをご紹介



龍泰寺さんは1407年の開創にて、江戸時代には高僧と名高い瑞岡珍牛(ずいこうちんぎゅう)和尚も住職として入られていた事のある名刹です



山門をくぐると





毎回手水場を撮ってしまうんですね~



右手は庫裡。中身も凄いデス



こちらが本堂。季節的に画像が寂しいのが残念



角度を変えてもう一枚



そして鐘楼



最近、登場が多い宝篋印塔





そしてこちらが経蔵です

龍泰寺さんは幼稚園が併設されてまして、こちらの経蔵は常時開放されていますので園児達が回したりする事も多いとか
(功徳を得られるでしょうね~)



中はこんな感じ




この中には一切経が入っています。あらゆる経典が入っており、この経蔵を回す事で全ての経典の功徳が得られると言われています

最近、経蔵のある寺院様に縁がありまして、経蔵ツアーとか出来たら良いなぁ。なんて考えたりしてます


そう言えば以前、市の図書館で郷土史を見ていた時にこの龍泰寺さんの経蔵にまつわるお話しが載っていた気がします。確か話の最後に和尚さんが天狗になって飛んで行った気がしますが・・(間違ってたらゴメンナサイ)





今回、龍泰寺さんの宮本覚道副住職に色々とお話しを伺う事が出来ました

宮本副住職は関市で先日発行されたタウン誌の表紙にもなりましたが、こちらの副住職であり、幼稚園の園長先生でもあり、ベンチプレス(!)の選手でもあります

ベンチプレスに知識の無い私は興味津々で色々と伺いました。宮本副住職の上げる重量は体重の約二倍の200㎏超

園児を何人持ち上げられるんでしょう???

その後、布教について少しお話しをしましたが宮本副住職はベンチプレスを続ける事で学んだ事や経験した事を踏まえ禅の教えを説いてゆきたいとおっしゃっておられました

年齢的に老いとの闘いが始まる中で挑戦し続ける事は凄い事です

以前、禅宗の御住職に『禅の教えはその僧侶の生きざまが教えである』と伺った事があり、今回お話しを伺う中で妙に納得する所がありました

今後の宮本副住職の活躍が楽しみです

そして来月、曹洞宗青年会が主催する

『禅ワークショップ』

が開催されます



宮本副住職さんも会場におられると思いますのでお楽しみに



涅槃会&小島雅道住職法話会  醍醐寺
とうとう花粉の季節がやって参りました。体調の悪さが風邪なのか花粉なのか、寝不足なのか違う病気なのか・・・・。
栄養だけは十二分に足りている・・開成堂です


一昨日、岐阜市石原の西山浄土宗寺院。醍醐寺さんで

涅槃会及び法話会が行われました







本堂内には涅槃図が掛けられていました





お迎えを案内されているのは、この涅槃図が掛かれた時の醍醐寺住職では無いかと言われています


結構、この場所にその寺院の御住職が描かれています。涅槃図も色々な種類があって、普通集まる動物の中に猫は居ませんが、描かれた時の御住職が猫好きだから猫が描かれているとか、その寺院の御住職がお釈迦さまの脇で嘆いていらっしゃる涅槃図も拝見した事があります




涅槃会が始まります








普通、御本尊の前にて御住職が読経されますが、醍醐寺さんでは観無量寿経に基づいた御本尊をお参りされる方と対峙していただくべく脇で読経をされておられます














デジカメの悲しさか御住職の法衣が美しい紫なのに青く撮られてしまいます





休憩の後、愛知県岡崎市 円福寺(西山浄土宗深草派)の小島雅道住職の法話が始まります





小島住職の経歴は円福寺さんのホームページにも記載されておられますが、大本山で修行道場であった本堂が老朽化し、取り壊し・規模縮小が本山で決定していた所に異議を唱え、円福寺住職に立候補。当選し、岡崎市に移り住まわれました

本山であるが故に檀家さんも無く、極貧の状態から本堂改修を行い、鐘楼修復、修行道場である円福寺会館建立、最近では東京別院もお造りになられた方です





笑いあり、涙ありの凄い法話でした。凄さが私の文章力の無さで上手くお伝えする事が出来ません

ただ以前聴かせていただいた京都清水寺の森清範貫主の法話を思い出しまして・・。何でしょうね。法話で布教し寺院を護持するとい言う


 覚悟


でしょうか?





今回の法話を拝聴し、落語・講談など日本文化の元が法話にある事や、昔々に僧侶の法話を聞いてその場で弟子入りするお話しを読んだり聞いたりしますが、とても現実味のある話に思えてきました








今回、法話の後に醍醐寺御住職のお計らいで小島御住職とお話しする機会をいただきました
(今回の法要にあたり醍醐寺御住職様には檀家様へ弊社ブログも紹介下さり誠に有難うございました。この場をお借りして御礼申し上げます)


僧侶になったいきさつや本堂改修時・移り住まれた当時の苦労話・お弟子さんの事等、ご多忙にも関わらず多くの話をお聞かせ下さいました


非常に魅力のある方でお弟子さんが殺到するのも納得です


円福寺さんでは定期的に様々なイベントも開催されていますのでチェックして下さいね


近いうちに円福寺さんにもお邪魔して当ブログにてご紹介させていただきたいと思います
大祭 お焚き上げ 南知多町 岩屋寺
色々体力使いまして、筋肉痛が遅れて来るのが心配でしたが未だに来ません。
とうとう筋肉痛さえ来なくなった様です・・。
嬉しい様な情けない様な・・・。開成堂です

昨日ですが、南知多町山海の岩屋寺さんで行われた大祭にお伺いしました

ちょっと動画で欲しい絵があり、早朝からお邪魔しました。既に出店の方々が出店の準備をされておられたので先に奥之院へ



鳥のさえずりや自然の木々が奏でる音を聞きながらウロウロと



流石に誰も居ませんでした



そこそこの動画が撮れまして本堂へ。朝日を浴びて金色に輝いています



本日のお焚き上げの準備が整っておりました







一旦お寺を離れ近くのコンビニでコーヒーブレイク。海の動画でも撮ろうかと思って三脚持って海岸まで行きましたが風が強くてぶれぶれでした

参拝者の方が増えて来て奥之院での護摩供養の時間に

既に多くのロウソクが並んでいます



護摩供養が始まります





旗行列が本堂に入ると本堂は既に大勢の方でいっぱいでした



ロウソクが立てられない位にいっぱいに



本堂では法要が始まります







岩屋寺さんの散華。大きいデス



いよいよ年間行事のお焚き上げ。何しろデカイ・・・



読経の後、点火します







こちらのお焚き上げの火で餅を焼いて(炙って)食べると一年健康でいられるという事で多くの方が竹の先に餅を付けて火で炙ります

当日は強風で凄い火力になりまして・・。写真位に離れないと熱くてたまりません。私もすっかり顔が焼けました・・



皆さん果敢にチャレンジします









これが安全かも



相当熱いです。何度もチャレンジされていました



このお焚き上げ、燃えるに任せていると夜まで燃えているそうです

岩屋寺さんでは4月24日に参拝ツアーが企画されています
(チラシをもらうのを忘れましたの写真で失礼します・・)
素晴らしいガイドが案内します
是非ご参加下さい



第一回 『お茶にしませんか?』 岐阜市 醍醐寺
今日は朝からムッとする暖かさでビックリ。窓の外が結露してました・・。
予報では火曜日の最低気温が氷点下。本日の最高気温との気温差18℃
体が耐えられない様な気がする・・・・。開成堂です


本日は岐阜市石原の醍醐寺さんで、フランス人として初めて『日本茶インストラクター』の資格を取得した

Florent Weugue (フローラン ヴェーグ)さんをお招きして講座が開催されました

講座開催前に本堂にて、国内でも他では見られない御本尊等の解説を御住職からいただきます



フローランさんは2005年から日本に滞在されています
2009年に日本茶インストラクターの資格を取得し日本茶専門店で日本茶の淹れ方セミナー等を担当されました

資格を取得後すぐブログ
 Sommelier-en-the-japonais (日本茶のソムリエ)
を開設。もれなくフランス語です

現在は日本茶や茶器の文化を海外に紹介・販売している
 Thes du Japan
と言う会社で仕入れ・販売・セミナー講師などをされておられます

今回、こちらの会社の社長さんと御住職が、元お勤め先の同僚と言うご縁でセミナー開催の運びとなりました



最初に『日本茶とはなんぞや?』から始まりました

答えは次回の第二回に参加して下さいね

緑茶・烏龍茶・紅茶の違い等、色々勉強になりました

以前、某寺院様で玉露をいただいて余りの美味しさに驚いた事がありますが、今回の講習を受けて凄いお茶をいただいたのだとしみじみ

そして美味しいお茶の淹れ方を実践



お茶の種類によって入れるお湯の温度、お湯を入れてから茶器に注ぐまでの時間が変わります



画像では黄色く普通のお茶の様ですが、どちらかと言えば黄金色っぽいです

有機農法で栽培されているお茶で、香りも味も全然違います

お湯に関しても、沸騰した状態を3~5分程度続けると一番柔らかくなる等教えていただきました

二煎目・三煎目も味が変化してゆき、自分は何杯目が良かったとか色々と盛り上がりました

今回は三種類のお茶をご用意していただき、それぞれの特徴とそれぞれの淹れ方で飲み比べ

何しろ茶葉が綺麗なんですよね





種類が違うと色も香りも違います





お茶以外のお話し等も



今回淹れたお茶



急須についても少しですがお話しをいただきました。急須だけで講習が開けそうな勢いです



言われてみれば急須って他の茶器に比べると安いですね。手間掛かってるのに

最後は皆さんでワイワイと



楽しかったですね~
日本人なのに如何に日本文化を知らないかと言う事を思い知りました

こちらの講習。来月も開催します(以後未定)既に今回定員から溢れた方で半分程埋まってる様ですのでご予約はお早目に!!


 『お茶にしませんか?』 第二回

 平成28年3月20日(日) 午後1時より

 ご予約 058-229-2635 醍醐寺まで
足利尊氏が造った寺院 冨賀寺  愛知県新城市
本日は節分です。アチコチの寺院様で節分法要が行われています。
皆さんも厄落としにお出かけ下さいね。
有難い事に私は毎年恒例の護摩士 開成堂です


また遅れてブログアップですが、先週の土曜日

愛知県新城市の高野山真言宗の寺院、冨賀寺さんにお邪魔しました



境内に入ると



何かとても期待してしまう雰囲気が

冨賀寺さんは飛鳥時代に行基菩薩がこの地に十一面観音を彫り小寺を建立したのが始まりと伝わっています

その後、平安時代になり藤原忠平候がこの地を訪れ十一面観音像をお参りした際、その後何度も夢に出てくる様になった為に本堂・護摩堂・三重塔などをお造りになりました。現在でも忠平候の像が大師堂に祀られています

その後は足利尊氏の従兄弟が冨賀寺さんの住職を勤め先勝祈願を行い、その後の戦で連勝した事から祈願寺として多くの寄進をされたそうです

以後は当地を納めた今川家や徳川家の庇護を受け現在に至ります

参詣順序に従い進みます

上の写真は本堂では無く客殿です。客殿横の入口から庭園に入ります



しばらく見とれておりました



案内に従い進みます



霧雨の中も悪くありませんね



とても雰囲気があります





何しろ広い・・・



こちらが本堂です



こちらは八十八箇所霊場巡り



ここ数日の雨やら風やらで落ち葉が・・・



今回は割と暗めの画像でまとめてみました



私は駐車場から庫裡に向かって上がる道から来てしまった(一枚目画像)ので本来であればこちらが正面です。この右に山門があります(撮り忘れました・・)



実に素晴らしい境内でした。これだけを維持するのは大変でしょう?とお聞きしましたが地元の方々が一生懸命ご奉仕されておられるそうです

境内の四季を見たい寺院様ですね

皆さんも是非お参り下さいね
禅と書家とペット供養  龍岳院 愛知県新城市
昨晩BSで放送されていた玉置浩二さんの録画を観ながらブログを書いています。う~ん。嫌になるくらい歌が良いです
昔はカラオケで歌ってました・・・・開成堂です


記事をアップするのが遅れました・・・。

一昨日、愛知県新城市の曹洞宗寺院 龍岳院さんにお邪魔しました。




当日、岐阜は曇りだったので何とも思っておりませんでしたが、新城市に入る手前から凄い霧になりました。山越えから町中に降りても小雨でして写真が暗くて申し訳無いです



写真右は【十王堂】 閻魔大王を始めとする十王が祀られています

本堂が見えてきました



もっと広角で写ると良いんですけどねぇ・・

境内をきょろきょろしていると音が・・・



非常に良い音がする『鹿威し(ししおどし)』です

お寺に有る様で無いんですよね・・・



どことなく全体的に可愛らしい雰囲気がある寺院様です

この後、山崎章秀住職とお話しをさせていただきました。御住職は僧侶でもあり、高校教諭でもあり、更に書家でもありまして、龍岳院さんでも20年以上龍岳院書道展を開催されておられます。来場者は1500人を超えるそうです

気になる供養塔があったのでお聞きした所、ペット用の供養塔でした



写真はありませんが個別の墓地もあり、多くのペットが眠っておりました。ペット専門で供養されている所以外では一番多くのお墓を見ました

こちらが供養塔



年に3~4回法要があるそうですが、かなりの人がお越しになるそうです

個人的には全体的なデザインが良いですね~。境内の雰囲気ととても合っています

最初にリンクも貼ってありますが、龍岳院さんのホームページに貼ってある御住職の似顔絵ですが、御朱印帳を書いていただくとこちらの似顔絵スタンプも押して下さるそうで、非常に喜んでいただけるとの事。どこかの寺院様にお奨めしようかな~

皆さんもお参りと共に似顔絵スタンプ付き御朱印をいただいて下さいね