美濃仏具 ㈱開成堂代表の煩悩日誌

プロフィール
Nokuさん
岐阜県関市で寺院内陣仏具の製造販売修理をさせていただいております。㈱開成堂、代表のブログです。

主に寺イベントや告知。寺院様の紹介等をボチボチ書いて参ります。



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両界山 横蔵寺
梅雨ですねまあ季節柄来る物が来ないと後々良くない事になります。まあカタツムリでも愛でてノンビリしたいですね。保護している野鳥に癒されております。
只今放鳥トレーニング中。開成堂です。


昨日、岐阜県揖斐川町谷汲神原の両界山 横蔵寺さんにお邪魔しました

こちらの寺院は伝教大師(最澄)が延暦二十年(801)に開かれた名刹です



伝教大師が自作の薬師如来を祀った寺院にて、歴史の中で様々な困難に遭いながら慶長年間に再建され今に至ります

比叡山再建の折にはこちらの薬師如来が比叡山に移り、現在は根本中堂の本尊となっています



季節ごとに美しい参道



城壁の様ですね。平安・鎌倉時代には三十八の僧坊があり、山内には百数十人の僧侶が住んでいたそうです



山門が見えてきます



まさに古刹です



こちらは説明文が見当たりませんでした。何がお祀りされているのでしょうか?



山門に掛けてある大きな草履



こちらの山門の仁王像は仏師定慶の作ですが、現在は瑠璃殿に祀られています

見事な景観の中に佇む三重塔。江戸初期に建立されました



本堂前、この時期本当に緑が綺麗です



本堂脇の祠



こちらが本堂です。現在の本尊は京都北部の池のほとりに祀られていた物とされ、鎌倉時代の作と伝えられています

秘仏にて六十年に一度開帳されます



本堂から舎利殿に向かいます



途中の観音堂



舎利殿への入口



こちらが舎利殿

天明元年(1781)にこの地に生まれた妙心上人は仏道修行の為に各地の三十三ヶ所霊場を巡り、四国八十八箇所を満願された後、信濃善光寺で受戒。
その後、富士山に登り自ら富士大行者を名乗り冨士講の先達を勤めました。

御正体山に入り信仰を集めておりましたが文化十二年頃に山内の洞窟で断食し入定されました

入定後も信仰を集め祀られていましたが、明治維新時の廃仏毀釈の際に山から降ろされ博覧会等に展示されたりしていましたが明治十三年の天皇行幸の際に天覧に供され、これが縁で明治二十三年に出生地の横蔵寺に祀られる事になりました

入定され舎利仏(ミイラ)となってから現在まで全く人工的に事は施されていないそうです

ガラス越しではありますが非常にはっきり拝見出来ます



こちらは瑠璃殿

多くの国の重要文化財があります

とにかく素晴らしい仏像様達です。こちらはガラス越しで無く、非常に近い所から拝観する事が出来ます。

 ・木造深沙大将立像
 ・板彫法華曼荼羅
 ・木造大日如来坐像
 ・木造仁王立像(二体)
 ・木造十二神将立像(十二体)
 ・木造四天王立像(四体)

それぞれ素晴らしく是非皆さんに拝観していただきたい仏様ばかりです

紅葉の季節等は多くの人で賑わいます。来年の4月には妙心上人の入定二百年を迎え、稚児行列や採灯護摩が行われます

また記事に出来ればブログにしたいと思ってます
伝教大師報恩会 法話会 慈明院
本日はお仏壇の引き取りをさせていただきました。少子高齢化に伴いお仏壇のお世話をされる方がいらっしゃらない事が多く弊社へ依頼いただく事も多くなりました。身寄りのない方も多い為に遺影等もお引き取りさせていただいております。しっかりと寺院様にてお焚き上げさせていただきます。
繋ぐ事の大切さ・難しさを本当に感じます。開成堂です

昨日、岐阜県山県市西深瀬の天台宗寺院、慈明院さんで

『伝教大師 報恩会』

が行われました








もちろん 伝教大師=天台宗開祖 最澄上人 でございまして

おまけに報恩とは【 仏・祖師などの 恩に感じて仏事・布施などを行うこと】
となっており(国語辞書)この度は天台宗を開かれた最澄上人に感謝する祭事です

法要の前に茶室にてお茶をいただき(美味しいんです)、これまた絶品の精進料理をいただきます
(間違いなく京都老舗の精進料理店に負けてません)



キュウリとミョウガ美味しすぎ








今年も幸せな時間をいただけました

法要前に境内・堂内をウロウロ

(どうもデジカメは木目が苦手ですね。補正かけても上手くいきません)




今年はアジサイを撮って無いですね・・



やっぱり密教用具は何か特別です





御詠歌が法要の開始を告げます



法要が始まります







ブレてしまいましたが散華を撒いておられます


皆さんでご焼香をし



和讃ですが天台宗のお唱えは他とは異なりますね
皆さんも色々な宗派の祭事に行かれると違いが分かって楽しいと思います



日本。って感じですね







法要終了後、御受嘱の法話です。優しく丁寧にお説きになります



今回も大変多くの方が来山下さいました





休憩の後、本日特別に法話を下さいます

サンガラトナ・法天・マナケ師

に登壇いただきました



師はインドから仏教研修生としてわずか9歳の時に来日され、その後14年間比叡山で修行を積まれた方です

今回は慈明院の御住職と兄弟弟子の縁と言う事もあり、お忙しい中岐阜までお越し下さいました

マナケ師は現在、インドにある仏教道場、禅林定を起点にし孤児院などを開かれインドにおける仏教再生の活動をされておられます

9歳で日本に渡り25歳でインドに戻られた際は日本語しか話せなくなっていた位の方ですから全く普通の京都弁(?)でお話しになられます

今回は【生きる】をテーマに日本とインドの違い。インドでの生活等を楽しくお話しされました



マナケ師のお住まいになってがいる禅林定では気温が40度を超える事は珍しくないらしいデス

現在インドの仏教徒は全人口の0.8%程だそうで(そもそも戸籍がいい加減で1割位は統計に入っていないそうですが・・)、布教にもご苦労されていると思います

以前にも何度か慈明院さんにお越しになった際にはご挨拶程度はさせていただいておりますが、本当に気さくなお優しい方です



皆さん関心したり笑ったりと、あっと言う間の時間でした



現在は先日起こったネパール大地震からの復興活動もされておられるそうです。多くの学校施設が随分倒壊した為に天台宗として建て替え等の支援をされていおられるそうです



些細ではございますがほんの少しだけご協力させていただきました



いつかインドへ行けたら良いなぁ(ハードルは高い)と考えます

胃にも心にも優しい素晴らしい法要でした
千手院 仏前結婚式
昨日、私用にて特別な車に出会って参りました。元々は50年前に製作された一台ですが、今回復刻されモノクロ写真でしか見た事が無い車を実車で見られて感動しました。機会があればブログに致します。
昨日もこのブログ記事を見て寺院様に来て下さった方がおられました。
有難い限りです。皆さんも是非色々な寺院様にお参り下さいませ。
出会いに感謝。開成堂です


以前、坐禅会の記事を書かせていただた関市日吉町の千手院さんで仏前結婚式が行われるとお聞きしお邪魔して参りました



開始寸前に本堂入りさせていただきまして、すっかり準備は整っておりました



お寺関係者以外の結婚式が行われるのは初めてと言う事で、色々と準備が大変だったそうです



堂内はこんな感じに



今回千手院さんで結婚式を挙げられるのはナント、外国籍の方なんですね

デイビットさんとクレアさん。お二人は関市で英会話教室の講師をされておられます。なんでもアメリカとイタリアの国籍をお持ちだとの事です



お二人共、和装が大変似合ってます



式師である御住職の開式の辞や結婚助言などは全て英語でお話しされます

もちろんお寺ですから全員で般若心経とお唱えします











何気ない事ですが、寺院様の中で色々な書き物を拝見しているせいか横書きの書が凄く新鮮でした





ちなみにこの日は中日新聞社さんも取材にお越しになっておりました。お二人の細かいお話し等は今週の記事(中濃版?)をチェックして下さいね

お二人の誓いの言葉



宣誓書に印鑑を押します



天蓋の下と言うのもなかなか良い感じです



プログラムも勿論英訳付き



指輪の交換を行い



三三九度へ







消災妙吉祥陀羅尼をお唱えします



御住職からお二人に念珠の授与



お二人共姿勢が良いので凄く綺麗です



そしてKiss 末永くお幸せに!!



最後は御本尊の前でお参り



今回、結婚式としては非常にシンプルでしたが、一般的な式とは異なりやはりセレモニーと儀式は異なる物だとしみじみ感じました
(訳は同じですが・・)

親しい友人の方々が心から祝福し、厳かな本堂内で誓う。単なるお祭り騒ぎで無い厳粛なる式でした

粛々と進む式でしたが、それだけでも素晴らしい演出となっています


最近、アチコチの寺院様とお話しする中で仏前結婚式の話題も出ますが凝った演出等必要無いですね。

デイビットさん・クレアさんおめでとうございます。また本ブログに登場して下さり有難うございました。

また参列された皆さんも写真の使用を許可いただき有難うございます。

千手院さんでは今後も仏前結婚式をお引き受け下さいます。気軽にご相談下さいね
岩屋寺大祭 毎月17日縁日
今週は様々な地域の御住職様方とお知り合いになる機会を何度もいただきました。江南 永正寺様、京仏具 小堀様、寺院コム様、大変お世話になりました
心より感謝致します の成長も順調。開成堂です


昨日は17日と言う事で

愛知県知多郡南知多町の尾張高野山 岩屋寺さんで月例の岩屋寺大祭が行われましたのでお邪魔しました

以前にも一度伺ったのですが、奥之院での護摩供養の写真が無かったものですからお願いして撮影させていただく事になりました

結構早く着いたので縁日に出店される屋台を見物

お店の方と色々とお話しをさせていただきながらみたらし団子をいただきました。外はカリっと中はフワフワの団子です(美味しかった~)



新鮮野菜のお店。お昼頃には商品ガラガラになってました



こちらはかなり心が揺れました・・・(ダイエット中につき)



もっとお店が出ているのですが、ここで雨が降って来まして撮影出来なかったお店が多かったです

他にも骨董屋さんとか



お店の裏の農園で採れた物とか



境内では・・



アクセサリー作り教室開催中



可愛らしいサイズの雑貨がいっぱい



思わずお腹を撫でたくなります



こう言った色合いのデザインってどうやったらイメージが出てくるんでしょうねぇ







ご祈祷以外にも色々楽しめる縁日となっています^^

そんな朝9時頃の奥之院



お参りされる方の準備も整っています。長野からお越しになった方もおられました



護摩焚きの30分近く前からご祈祷を始められる御住職



今回は(も?)特別に撮影許可をいただきこんなアングルから

定刻となり護摩祈祷が始まります





岩屋寺さんのこのご祈祷。身代わり弘法大師に参拝の方が様々な願い事を書いた護摩木をお焚き上げする物です

護摩祈祷は護摩木一枚一枚に入った因縁を昇天させる儀式(解釈が間違っていたらゴメンナサイ)でして。その為、お焚き上げになる御住職はその因縁を背負い昇天させるだけの力が必要となります。厳しい行を積んだ方で無いと出来ません

この炎はやはり特別ですね。写真も炎を撮った物が多かったです











ちなみに岩屋寺さんでは毎月、このご祈祷で1,000枚以上の護摩木を焚かれるそうです

この炎ですので半端で無く熱いです

護摩士をする際にもなりますが、目も焼けるんですよね。護摩木を焚かれている御住職は更に熱い訳で。眉毛とか焼けて無くなったりします

私はある程度離れていましたが、それでも前日のアルコールと一緒に蒸発するかと思う程でした(そんなワケ無い)



今月も無事法要は終了



その後境内のお堂でお祀り後、本堂内で法要と法話が行われます



岩屋寺さんでは10月の高野山金堂の御開帳に合わせたツアーを企画中。お話しの中で告知をされただけで既に予約が・・・。



参拝の方々も熱心に耳を傾けます。何度か寄らせておりますが若い方が増えつつある気がします



毎月17日、奥之院で9時半頃から法要が始まり、法話を終えて12時頃となります。お斎も出ますので皆さんお誘いあわせの上、是非お参り下さい
心を磨く正眼セミナー HAKUIN
預かっている今日は家族が一日面倒見てましたが一回り大きくなった気がします。何しろ一日エサをねだっていたそうで・・・・。
明日が怖い。開成堂です


本日は岐阜県美濃加茂市伊深町の正眼短期大学で開催された

【心を磨く正眼セミナー】

に行ってきました


正眼短期大学は現在工事中でして、とりあえずこの一枚でご勘弁



こちらの短大は隣接する正眼寺さんの運営です。正眼寺さんの写真が無いのが残念。その内に登場していただきます

本日のセミナーは【HAKUIN】と題しまして白隠禅師についての講演です

白隠禅師と言えば臨済宗中興の祖と言われる高僧ですが

イメージ的には・・



ですね。ハイ


本日の講演の演題は

『美濃路と白隠』
花園大学禅学研究所元教授の芳澤勝弘氏

『坐禅和讃から見える白隠』
正眼寺 山川宗玄老師



白隠禅師は沼津の出身なんですね~。先日行きましたね~。市場にですが

そんな話はさて置き、ここ美濃の地は日本の臨済宗にとってはゆかり深い土地でして。何人もの高僧を輩出しています

正眼寺さんのある伊深の土地に高僧が住まれる理由ですが、私個人の意見としては人里離れているのも勿論。伊深近辺の山が中国の山水画の様な形をしているからではないかと思っています。この辺りだけちょっと違うんですよね

講演は本当に楽しかったです

会場いっぱいの来場者になる筈です

講演の後、お二人の対談。こちらも本当に楽しい時間でした



正眼短期大学では美濃加茂本校にとどまらず、東京・名古屋でもセミナーを開催しておりますのでチェックして下さい↓

心を磨く正眼セミナー


講演後は来場されていたお世話になっている御住職様方にご挨拶

以前、こちらから幾分も離れていない龍福寺さんの月曜マルシェをブログにさせていただきましたが、来週。6月15日(月)に開催されます

今回は会場が異なりますのでご注意を!!ふる里農園 美の関 です

詳しくは↓のfacebookサイトからチェックして下さいね

雨が降っても月曜マルシェinみのせき

出展者情報が紹介されています
富士山 東光寺  岐阜県山県市
ひょんな事から小さな命を預かりました。今の所、元気にやってますが我が家のの方が興奮して壊れてます・・・・。野生の血・・ですかねぇ。
すっかり養殖以下の開成堂です


本日は岐阜県山県市の東光寺さんで行われた観音講にお邪魔しました


東光寺さんは室町時代の開基にて3000坪の境内を構える古刹です





東光寺さんは臨済宗妙心寺派の寺院です



苔むした山門前から雰囲気漂います



山門をくぐると左手に





苔を踏まない様に・・



参道の分岐。右は庫裡





この空間だけで普通の一軒家位あるかも



庫裡の前にはこんな可愛らしい亀さん



先ほどの分岐を左へ。本堂です







またにはこんな写真も









薬師堂です





本堂を正面から



東光寺さんの観音講は地元の檀家さん方が地区毎に持ち回りで法要を行っています。40年以上の歴史のある観音講です

皆さん方の先祖供養を塔婆に記し一軒一軒読み上げます



途中途中で御詠歌を歌い上げます



このような大きく素晴らしい寺院を維持継続してゆく事は檀家さん方のご協力と信心無しでは成り立ちません。定期的に行われている観音講、いつまでも続く事を願っています

うでわ念珠つくり  南知多 岩屋寺
とうとう梅雨入りしそうです。先般の暑さから冷え込んだ様な感じになって最近はどんな気候が普通なのか分かりにくくなりました。果たして今年の夏は暑いのか涼しいのか?夏は苦手。開成堂です


昨日は開催から二回目となる愛知県南知多市 岩屋寺さんの

 うでわ念珠つくり

にお邪魔しました


知多半島道路が事故渋滞で半田から高速道路を降りて下道で向かいましたが、ちゃっかり『豊浜 魚ひろば』で買い物して岩屋寺さんへ
(クーラーボックスは必須デス)


『うでわ念珠つくり』は午前と午後に開催されておりますが午後の部へ

開場は客殿にて行われます





初めに御住職より『うでわ念珠』の説明と基本的な決まり事をお聞きします



説明書も非常に分かりやすい





さて講座の後はいよいよ石選び



百種類近いので選ぶのも大変です

















梵字入りもあります 



専用の容器に入れていきます



御住職自ら石の吟味



参加されている方と一緒に組み合わせを考える御住職



皆さんのそれぞれの想いを詰める念珠。石選びも慎重になります。そんな中、私は客殿をぶらぶらと・・。



今回の念珠つくりを御住職と共に指導して下さるのは【小嶋昭惠】さん

小嶋さんは彫刻家でもありまして、作品をいくつか展示されておられました



カワイイ・・・



佇む猫。漆の作品ですが、物凄く猫です







この他にも作品集のアルバムを拝見しました。昔一緒に暮らしていた猫の彫刻の躍動感は素晴らしかったです

ちなみに小嶋さん。皆さんが飼われているペットの彫刻もしていただけるそうです。デフォルメ版とか記念に欲しいですね。興味のある方は開成堂までお問い合わせ下さいませ

皆さんそれぞれ石も決まり最終確認



生まれ月、願い等で色・配置も変わります





糸を通します



調整しながら



最後に講師の小嶋さんに結んでいただき完成です



如何ですか?



作った念珠は一つ一つ証書と共に桐箱にお入れします



証書は一枚一枚御住職が手書きで書き入れます



色々と意味等を参加された方とお話ししたり





数珠の意味や役割等も説明いただけます



物腰柔らかく、イケメンにつき非常に人気の高い御住職です

また凄く勉強熱心でもあられます



場所を本堂に写し、皆さんがお作りになった念珠のお性根入れを行います

通常本堂内は撮影禁止ですが今回特別に許可を得て撮影しています



個人的には正直、あまりに本格的なので少し驚きました



ちなみに毎月19日にはオリジナル御朱印帳つくり講座も開催しております
(要予約)
写真がみにくくてゴメンナサイ



お性根入れが終わった念珠



御住職が桐箱に箱書きを認めます。ご希望の文字を書いて下さいます

書もお上手なんですよね~。桐箱に書くのって難しいのですが・・・。



完成です

今回参加された方々のお計らいで名前入りで公開を許可していただけました
有難うございます



世界に一つの念珠です

使うのが勿体ないと皆さんおっしゃってましたがちゃんと身に着けて下さいね


この【うでわ念珠つくり】の概要です


 【うでわ念珠つくり講座】

 毎月第一日曜日開催 午前の部 10:00~12:00
                午後の部 13:00~15:00
 予定定員 10名(若干のオーバーは大丈夫です)
 参加費 5,000円
 お問い合わせ 岩屋寺 0569-62-0387

 
石の種類とご祈祷代等を考えたら業界的にも非常にお得な講座です
岩屋寺さん近辺には料理の美味しいお店も多くあります
心と胃袋を満たす参拝は如何ですか?



久能山 東照宮 & 浅間神社
FIFAもオリンピックも胡散臭い事ばかりですねぇ。まあ組織と利権が融合するとどこの国も同じだと言う事でしょうか。世界中の国家と呼ばれる組織が破たんしかかってるのが不安に思う今日この頃、利権を見つける目は持っていない様です・・・・。開成堂です


更新が遅くなりました。先週の事ですが、静岡県にある

久能山 東照宮

に行ってきました


早朝から出発したのですが、旅の始まりはまず朝食(?)と言う事で。沼津漁港の市場へ・・・。

市場の皆さんが食事するお店で散々食べまして(写真が無い)大方旅の予定が終了する所でした


お腹いっぱいで到着。ロープウェイに乗り山頂へ



絶景ですなぁ。昔は歩いて登れたそうですが災害等の浸食等で現在は道が無くなっています



徳川家康公が葬られる前に城であった時代の石垣が降り口に残っています



霊廟に向かいます



楼門の像





楼門裏側



この様な箔押しの場合、下地は朱色である事が多いです。こちらももれなく朱塗りでした



鳥居をくぐった右に・・。



どちらもお参りさせていただきましたが、財運の神様には多くのお布施が入っておりました



相変わらずの灯篭



海が近いせいか傷んでいる物が多かったデス
元和二年(1616年)399年前



五重塔跡、相変わらずの廃仏毀釈時に壊されました
権現とは日本の神が仏に姿を変えて現れると言う思想に基づいています
この思想があったお蔭でここも日光東照宮も壊される事が無かったんですね



ここからは素晴らしい建立物をどうぞ





















こちらが本殿









大昔、住んでいた家のお隣が銅板の加工をされておられてたのでついつい気になってしまいます。小さい頃は遊びに行ってよく銅板を金ばさみで切らせてもらいました







こちらが家康公の霊廟入口です。当たり前ですが一般人がここへ入れる様になったのは明治以降です



こちらの扉の一部が欠けておりました。本漆仕立てにてさすがの厚さで塗りが施してありますね



霊廟に向かいますが、階段一段一段の高さが上に行くほど高くなります
なんでも昔お仕えしてこちらに入った臣下達は歩いて登る事を許されなかったそうで、階段を腹ばいになって上がっていったそうです



ついつい・・・
天保十三年(1842年)まだ新しいですね
そう思うと天保の大飢饉とか170年位前でしかないんですねぇ



こちらが霊廟



一つの石から削り出されているそうです



見慣れた天女様



こちらも一つの石から削り出されています



本殿から参道を望む



こちらも見てきました



博物館前の狛犬




内部は撮影禁止です。鎧兜が4代目将軍の物から突然と工芸品に変わってるのが徳川幕府の安泰感を表していました

代々の将軍が奉納した刀と鞘の装飾は見事でした。良い目の保養になりました

またこちらから下山です




久能山の後は浅間(せんげん)神社へ





こちらは境内に7社あります

















こちらの神社も廃仏毀釈で随分と宝物が外に出て行ってしまっています

十二神将等もおられたそうですが元にもどしたらもっとパワーが出ると思うのは自分だけでしょうか

旅の終わりは丁水屋さんへ。東海道五十三次の絵にも登場する山芋料理で有名なお店です



今は古民家的な建物で風情のあるお店ですが、高度成長期等はネオンとか点いていたとお店の方から伺いました。時代なんですね~



お昼の時間から外れてましたのでのんびり食べる事ができましたが、お昼時は凄そうです。非常に美味しい山芋と麦飯でした

静岡も見どころ食べどころいっぱいですね