美濃仏具 ㈱開成堂代表の煩悩日誌

プロフィール
Nokuさん
岐阜県関市で寺院内陣仏具の製造販売修理をさせていただいております。㈱開成堂、代表のブログです。

主に寺イベントや告知。寺院様の紹介等をボチボチ書いて参ります。



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クラシックカーミーティング in 美濃
雨降りでも花粉が絶好調です・・・・。でも桜が咲き始めたとの事。
撮影ガンバリマス・・・。開成堂です。

今回はいつもの寺院様を離れて車の話題

と言うか告知が間際で大変申し訳無く

毎年告知させていただいておりますが、今年も美濃市うだつの上がる町並みにて

第5回 クラシックカーミーティング in 美濃

が開催されます。

日時 平成26年3月30日() 10:00~15:00

場所 美濃市うだつの上がる町並み内
    

今まではうだつの上がる町並み近くの市営駐車場が会場でしたが、今回はなんとうだつ上がる町並みの道路にて展示が行われます。



今年はどんな車が参加されるんでしょうね~

毎度の事ながら参加車以外に見学に来られた方々の車も色々で楽しませてくれます

今の所、天気が心配ではありますが晴れる事を期待しましょう

動画は昨年のイベントの様子です
(私が撮影したものではありません^^)
建中寺 春彼岸 永代経
昨晩ブログを掛け終え間近に操作を間違えて記事を失いました。早朝から気を取り直して書いています。こまめに保存は必要ですね(泣)
開成堂です。

昨日は名古屋市の建中寺さんにお邪魔しました



春彼岸の永代経に合わせ各務原市 高家寺の北川宥智住職が

『徳川宗春と祭り』と題して講演を行います

建中寺さんは尾張徳川家の菩提寺です

写真では大きさが伝わらないのが残念





何かにつけて大きいです



現在、霊廟を修理中にて中にお祀りしてある尾張徳川家代々の位牌が納められている厨子(仏壇に近いですが)が本堂に安置されています。普段は非公開なので今回非常に貴重な経験をさせていただきました(撮影禁止につき画像はありません)



中門をくぐります



門の扉には尾張徳川家の紋



撮影には良い季節になってきました









本堂内では講演が始まります



今回は檀家さんが殆どでしたが宗春の知られざる話しをお聞きになって興味津々で聞いておられました



写真右手前に掛かっているのが『観経曼荼羅』半端無く大きいです



私は毎回忘れてしまうのですが・・・

地震・雷・火事・親父 と言われますが、本来は

地震・雷・火事・大山路(おおやまじ)と言いっていたそうです

大山路とは台風の事でして、手の付けられない怖さの災害を称して読んでいたんですね

長年のうちに大山路が一般的な名称で無くなり、伝聞の途中で大山路が親父に変わってしまいました。まあ最近は親父が怖いものでなくなりつつありますからこの言葉自体が残るかどうかも怪しいですが・・



北川住職は笑いを挟みながら大きな身振り手振りで聴衆を引き込みます
(写真は撮りにくいですが



福島県の伊達市では江戸時代に徳川宗春が梁川藩主時代に飢饉に苦しむ領民の為に種もみを解放した事に由来する『つつこ引き祭り』が現在も行われています

宗春公は神事に関して良い物は残す、悪い風習は変えると言った政策も随分としています。単なる祭り好きでは無く、祭りを継続する事で地域を纏める。経済を活性化すると言う非常に理にかなった政策をとっており、彼自身の著書、

『温知政要』

に表されています

ちなみにこの本、現代にも通用する非常に良い内容です。残念ながら現代にこの様な政治家は居ません

宗春公が失脚した後、現代まで悪評にさらされている事は反対に当時の官僚達にいかに都合が悪かったかを表しているのかもしれません

ただ本当の失脚理由は別にあると言うのが北川住職の推論でこれにはしっかりとした理由もあります。詳しくは著書『徳川宗春 〈江戸〉を超えた先見力』を読んで下さい

本堂の戸帳、葵の御紋が美しいです





こちらが『観経曼荼羅』大きすぎてフレームに収まりません。大変良い物を拝見させていただきました



講演後は書籍の販売と即席サイン会。多くの方が並ばれておられました



建中寺のお庫裏様が徳川宗春に由来した『女性の祭り』を提言されておられます。実際の所、現代でこそひな祭りは女性の祭りとされていますが本来はそうでは無かった事もあり現代の今だから始める意味があるのではないかと私も思います(地位向上も含め)

これから宗春公に関わる動きが楽しくなりそうです


さて本日は可児市アーラで美濃加茂高校マーチングバンド部とバトントワーリング部の定期演奏会が開催されます。今年はどんなショーを見せてくれるのか楽しみです。
尾張徳川家菩提寺 建中寺 講演会&ガネーシャ神
本日は春分の日、お中日ですね。それにしても毎日落ち着かない天候が続いています。先日、風邪を引いたかと思ったら花粉症でした。薬無しではいられません。
開成堂です。


本日21日と言う事で各務原市 高家寺さんの毎月恒例、お札引きにお邪魔しました。

いつもお札引きと書いておりますが、正しくは 

月例 弘法大師報恩日&法話(毎月21日 AM10:00~)

デス。お間違え無く


間際の告知で大変申し訳有りませんが明日、高家寺の北川宥智住職が尾張徳川家の菩提寺、建中寺で講演をされます。

お題はもちろん『徳川宗春』についてです。以前も講演されましたが今回は尾張の祭りについてです(確か・・


場所: 徳興山 建中寺

     名古屋市東区筒井1丁目7番地57号

日時: 3月22日 AM10:00~


明日は風はやや強めですが晴れる予報ですので是非お出かけ下さい。


本日はもう一つ。今日のお札引きの後、檀信徒さん達と歓談しておりまして。

信徒さんのお一人がこんな楽しい物を作られました。



ガネーシャ神

ヒンドゥー教の神の一柱で仏教の歓喜天の元となったとも言われている神様です。



こちら耳かきです

ちなみに一点一点手作りなんです。型もので無い事が凄いですね。

ご本人がガネーシャ大好きなのでひとつひとつに愛情がこもってます。

耳かきだけで無く、こんな物も




ガ(臥)・ガネーシャ(笑)



イヤホンジャックでございまして、取り付けるとこんな感じ



ピント合って無い(失礼)

コップのフチ子さん的な感じが良いです。

ただ今販売準備中デス。当社でも取り扱わせていただこうかと真剣に考え中。

販売開始の際はまた紹介させていただきますね。


本日は動画も一つご紹介。

随分と知られている様ですが、

Goose house

いいですね~。何しろ楽しそうなのが一番良いです。

オリジナルも含め様々な楽曲をカバーしていますので良かったら聞いて下さい。
養日参り 笠松 専養寺
いやはや。先週からの怒涛の日々も終わりましてようやく平常勤務に戻りそうです。
とは言え来月初めまで気を抜けませんが、それでも息抜きを考えております。
開成堂です。

6日の夜に先日ブログでお知らせした江南の永正寺さんで映画『約束』を観てきました。

この所、裁判に関わる話しをしていた事もあり(他人事ですが・・)、この『約束』の舞台となった

『名張 毒ぶどう酒事件』

について色々と考えさせられました。

7日には名古屋 栄の白林寺さんで『傾聴ボランティア講座 第3回』を受講しまして、そこでも関係した話しが多くて精神的にどっと疲れが出ました。こんなに頭を使った週は少ないです。


そんな中、本日は8日に開催された

岐阜県羽島郡笠松町円城寺2611-1

浄土宗西山派 専養寺 さんにお邪魔しました



山門横には色々な言い伝えのあるお稲荷さん



色々な神々の中でもお稲荷さんは強い霊力があると多くの住職様方から良く伺います。こちらの泉養稲荷神社も非常に強いのだそうです。お稲荷さんの社近くに穴が開いていたらそれはお稲荷さんの出入りする穴なのでイタズラしない様にして下さいね。

山門をくぐった横にいらっしゃるのが森引不動様



こちらが本堂です




専養寺さんでは毎月8日に『養日参り』が行われます。

ブログでもお伝えした通り、能笛方、藤田流11代家元の藤田六郎兵衛さんによる笛の奉納がとり行われました。音色を聴きながら色々な情景が思い浮かんできました。青々とした竹林であったり、明るい夜月であったりと時代まで遡っている様な感覚でした。

が。しかし・・・。写真はありません(泣)

聞き惚れていたと言う事もありますが、一番の問題は私が遅れて行った事でしょう・・・・


笛の奉納の後は恒例の『養日参り』です。



御真言・お経等が書いてありますので初めての方も安心です。



御住職の太鼓に合わせ般若心経を唱えます。



こちらは専養寺さんに伝わる『マリア観音』ここ笠松地域では『隠れキリシタン』の方が多くいらしたそうです。和洋折衷ですが有難いお顔をされておられます。



今回の養日参りではお一人お一人こちらのマリア観音様に手を触れ御利益をおただきます。



浄土宗は浄土真宗と異なり多くの神々がいらっしゃいますね。

最後に昆布茶とお菓子をいただきます。



ちなみに下のチラシは5月5日に開催される稚児行列の案内です。日を改め記事にさせていただきたいと思っています。

専養寺さんの本堂内は楽しい物がいっぱいありまして、許可をいただいたので赴くまま写真を撮らせていただきました。

こちらは焼香台。随分と大変なお顔になっておりますがお参りされた方の祈りによってこんなに黒くなられました。



手作り感溢れる素敵な蓮の実です。



良い味が出てます。こんな感じの人っていますよね



良いですね~。こちらまでつられて笑いそうです。



こちらは古いお札入れ。お洒落です。



本堂を出る際に御住職に呼び止められまして、なんとこちらに伝わる

刺繍で作られた涅槃図を拝見させていただく事が出来ました



こちらの涅槃図は寛文11年(1671年)に制作されたものです。言われによると完成まで3年を費やした作品で当時の専養寺の第三代御住職も図の中にいらっしゃる粋な計らいもされています。

涅槃図の一番下には寄進に協力した方や制作された方のお名前が刺繍されています。お庫裏様より涅槃図に描いてる図の意味等を説明いただき大変勉強になりました。

実に見事です。黒い箇所などは人毛が使われていたりします。





今回は笠松市の依頼で30年振りに箱から出されました。

何しろ350年近く前の物ですので今回また箱入れされたら次回はいつ日の目を見る事か分からないそうです。

現在、この涅槃図は事前予約をされれば見せていただけます。大変貴重な一品につき興味のある方は是非お訪ね下さい。
映画上映~笛奉納~先祖供養(法話)~映画上映
今日は穏やかな一日でした。しかし・・・。花粉がツライ季節にもなりました。
既に花粉にやられております。開成堂です。

ここの所、アチコチ飛び回っておりましてブログの更新が滞っておりました。
今週も変わらず予定が詰まっておりまして、申し訳有りませんが幾つかのイベントを纏めてご紹介。



映画 『約束』 上映会

場所 江南 永正寺 (愛知県江南市高屋町中屋敷46)

日時 3月6日(木) 18:30~21:30

    3月7日(金)  9:30~12:30    11:30~14:00

料金 無料(自由席:定員50名程度 ◎事前申し込みが必要です)

    申し込み先 0587-56-2584(永正寺)

★・・・こちらの映画 『約束』は三重県名張市で1961年に起こった毒ぶどう酒事件で死刑判決を受け半世紀を超えた今も尚、独房ですごしている奥西死刑囚の物語です。当日はこの事件の弁護団長である鈴木泉弁護士。特別面会人の稲生昌三さんの特別講演会が6日の上映後、7日の第一回上映後に開催されます。
 司法の在り方を問いかける問題作です。今は国民誰もが裁判員裁判に参加する可能性がある時代です。人が人を裁くと言う難題を考える為にも多くの方にご覧いただきたいと思います。






養日参り・藤田六郎兵衛さん笛奉納

場所 専養寺 (岐阜県羽島郡笠松町円城寺594番地)

日時 3月8日(土) 10:00~

料金 気持ちの良いだけ

★・・・・毎月恒例の養日参りに能笛方、藤田流11代家元の藤田六郎兵衛さんによる笛の奉納です。皆さんお誘いあわせの上、日本の伝統芸能をお楽しみ下さい。



お彼岸・先祖供養・法話会

場所 大興寺 (岐阜県揖斐郡揖斐川町大光寺120番地)

日時 3月9日(日) 13:30~

ご供養料 5,000円(一霊)

★・・・・当日は先祖供養法要の後、
     曹洞宗 愛知県尼僧堂堂長 青山俊董老大師様のご法話をいただきます



映画 『エンディングノート』上映会&講演会

場所 江南 永正寺 (愛知県江南市高屋町中屋敷46)

日時 3月18日(火) 上映会    18:00~ 
              講演会   19:30~
                          上映会   20:20~

       19日(水) 上映会  10:00~ 
              講演会    11:30~
              上映会  12:20~

料金 無料(各50名程度 事前予約をお願い致します)

★・・・・・こちらの映画は癌で死の宣告を受けた主人公が終活に向けて残りの人生を家族と共に生きるドキュメンタリーです。先日、お世話になっている御住職様から『人間の死因の100%は生まれてきた事です』と言われまして、色々と考えてしまいました。この避けられない事態を常に避けているのが人間でして、この難題に生涯を掛けて向き合ったのがお釈迦様なんですね。
 
 各日映画上映の間に江南厚生病院 地域医療福祉連携室室長の野田智子さんから『病いと老いの現場から』と題した講演会が開催されます。
 
 常に死と向き合う現場からの貴重なお話しが聞けます。



本日、ご紹介したイベントの幾つかにはお邪魔する予定ですので、またブログで報告致します