ムスブエリア イベント掲示板

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ムスブエリアで開催される素敵なイベントを集めました。ブロガーさんからの投稿もありますのでアットホームなイベントも盛り沢山。みんなで成功を応援していきましょう。

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素敵なイベントが重ならない様に、そして同じ想いのイベントは合同開催なんかに繋がっていくと良いですね。皆で地域のイベントを応援していきましょう。

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越美セミナーいとしろ



9月15日(日)~17日(祝・月)の3日間、石徹白をフィールドとした体験型セミナーを実施します。

石徹白(いとしろ)は、越前と美濃からの白山禅定ルートの結節点であり、そこには白山中居神社という太古からの信仰が続く聖地でもあります。

その石徹白は岐阜県郡上市白鳥町の集落としてありますが、戦後直後までは福井県の和泉村であったものが、越県合併が選択された岐阜県に編入された歴史を持ちます。




古くから、白山信仰の拠点として位置づけられ、美濃・越前からの参詣道から白山禅定する入り口として栄えました。

九頭竜川水系と長良川水系の最深部となるこの地域には、縄文中期から人々の生活した痕跡が残っています。
現在は雪深い交通の難所として知られていますが、縄文の昔は温暖な土地であったのかもしれません。

石徹白のユニーク(固有性)さは、近代に至る長い歴史の中で、時の為政者からの干渉を免れた天領地であったことです。その意味では一つの自治区のような自給体制が長い生活の中で確立されています。

白山神社は全国にも2700社以上が今も残っていますが、その中でも岐阜県に最も多くあります。これは、太平洋ルートとして濃尾平野の東西に信仰圏が広がった結果だといわれています。




一方で近年は、高齢化と人口減少の憂き目にあい、一時は一千人を越えた村民も、今は高齢者の多い200名近くの人口にに減ってきています。

もともと石徹白は「1000人扶持」とよばれ、1000人まではこの地域で自給自足ができるといわれてきた土地でした。

そんな古い歴史と文化を持つ石徹白で、本当の豊かさを体験してみませんか?


当日のスケジュール

9月15日 

午後2時開場 2時半開会 白鳥ふれあい創造館 2階大ホール

   「イトシロの面白さ」 (郷土史家)上村俊邦 ・ 水谷慶一  
   長年石徹白に暮らし、この地に残る白山信仰の歴史と文化を
 
  フィールドワークして書き残してきた、上村氏から、他の地域には
   ないこの地の特性と面白さを語っていただきます。    



   このあとバスで石徹白に移動、集落を一巡後、宿泊さきの

   「カルヴィラ・いとしろ」で、地元住民と夕食をともにして懇親会

9月16日
 午前中  石徹白の大師堂で 
   (見て 学ぶ)   「平泉から来た金銅仏と義経伝説」
              「縄文石器と民俗学との出会い」     


         午後   石徹白小学校で
   (からだで学ぶ)  たった十二人の運動会に参加

         夕方     野外バーベキューの交歓会      

    (歌い踊って学ぶ) 越前・美濃の古民謡ワークショップ

9月17日 午前  早朝の森林浴 

     朝食前に白山中居神社の神域と大杉のあたりを散策
        (語って学ぶ)  シンポジウム「さまざまな境界をこえて」


              正午頃、散会して 自由行動 

宿泊場所  カルヴィラ・いとしろ  
        郡上市白鳥町石徹白 TEL 0575-86-3700

参加費   全日参加  26,000円   一泊参加  15,000円
        宿泊ナシでも参加できます  7,500円


   15日の白鳥ふれあい創造館の講演は無料です

 詳細は下記サイトで
 http://www.etsumibunka.jp/