ito-project

プロフィール
itocoさん
循環可能な生き方をしたい。いざ実践!と
2010年、故郷の岐阜県郡上市へ戻ってきました。
ito-project,糸cafeやってます。

ito-projectとは:愉しく丁寧に
日々を紡ぐこと。
モノづくりを通して人と人、自然
モノとの結び方をもういちど見つめてみる
itocoのひとりプロジェクト。

糸cafeとは:郡上市を中心に様々なイベントで
organicなcoffeeをハンドドリップ中。

2014年7月5日、いよいよ念願の
実店舗オープン決定しました!


501-4226
岐阜県郡上市八幡町新町944-1

mail ayak_rio@yahoo.co.jp

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空の向こうの
私がなにかを作るときには2通りあって
それは例えばお菓子づくりでも
お裁縫をするときでも。

まだ見ぬだれかとそのモノが
出逢うところを想いながら手をうごかす。 

あるいは

そのひとの顔や
ぐるりに浮かぶことを想像しながら手をうごかす。




ここのところは、ポツポツと
後者の制作をしておりました。

お引っ越しを控えたお客さまから
揃えのランチョンマットのご注文をいただいたり、

たいせつな友人から
飽きがこなくてずっと使えるブックカバーを、と
たのまれたり。



そして私とほぼ同時期に 
それぞれの土地へ居を移すことになった
友人へ贈るために。。



結婚を機に北海道へ旅立った彼女は
空の写真を撮る事が大好きで

近くで生活をしていた時でも、いただく
お手紙や贈りものには
空の写真がいつも添えてありました。

華奢な身体でたくましく動き、もりもりわらう彼女。
本を通じて知り合った彼女。
初めて会ったとき、彼女の手には
ゆっくりコーヒーをいれて楽しむための本が
ありました。



東京よりはるかに広く透き通っているであろう
北海道の空と浮かぶやわらかい雲は
きっと彼女にすごく似合っていて
彼女を勇気づけているにちがいない。

そんな景色を想像しながら
縫い縫い。空色のブックカバー。


まだ見ぬ誰かを想像しながらもいいけれど、
たまにはこうして
誰かに寄り添ったものづくりができることに
ふつふつとヨロコビを感じてしまう
今日このごろです。