Gujo Hachiman journal Gujoinus(グジョイナス)

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I am TAKADA Yuka, living in Gujo-Hachiman, a wonderful rural town in Gifu, Japan. In Gujo you can experience a lot of interesting things/spots/festivals. And enjoy talking with local people here.
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スウェーデン その④
ところで、スウェーデン語の響きは心地よいものだ。初めてそれを聞いたときには、「歌を歌っている」みたいな言葉だと感じ、その後も、意味を理解できないのに、音楽のように聴き入ってしまう瞬間さえあった。

それにしても、カリナのスウェーデン語は完璧だった。言語は生まれ育った場所の”音”に馴染み使えるようになる。これは脳の仕組みの話になるけれども本当におもしろい。

カリナが私の話す韓国語をちょっとまねして言ってくれたけれど、舌をかみそうになって苦笑してた。
これは、だいたい先生役の私がなってないからしかたがないけれど^^;

ところで、少しばかりスウェーデン語を学んだ時期があるものの、今ではあいさつ程度しか覚えていない私が、マスターしたいと考えている発音、それは
イェテポリ式の数字の“7”。

その発音の難しさを「ストックホルム人は、僕らのようにはできないね!」なんて、イェーテポリの彼らは、おもしろがって話す。

私たちも
「今日は暑いな~ かぁなーんな~」
なんて京都弁や
「ほんなこと言うたかて…」
なんて大阪弁なかなか同じようにはしゃべれない!
それと同じ。

イェーテポリの“7”の発音は、のどの奥の高い位置から、すぼめた口先に素早く息を吹き出しながら発音するのだが、なにしろ難しい。友人から度重なる特訓を受けたのに、私はついに成果をあげることができずじまいだった・・。

さあ、今年もホストファミリーの受け入れが間近。
スウェーデンの学生が半月後には我が家にやってくる。どこの出身かなぁ…

もし、イェーテポリからの学生だったら、7 を特訓してもらおうと思う




乳幼児には、彼らが置かれた環境で話されている言語を獲得する能力が備わっている。それを完璧に習得し得る機能が人体にはデザインされている。すごいことだなぁと思う。純然たる韓国人のDNAを持つカリナを見ても、それは明らかだ。神秘だなぁ・・。

言葉はそこで生きていくための術だから、後天的に習得されなければ意味を成さない。

最近、国際結婚が増えている。例えば、ドイツ人(父)と日本人(母)を親に持つ子どもの場合、3ヶ国語を習得していくケースもある。父親はドイツ語で子どもに話し、母親は日本語で話しかける、3人の時には英語を使うことにしよう、というルールで暮らす家庭も少なくないからだ。

こういったケースでは、子どもが話し始める時期は、一つの言語だけで育つ場合よりもかなり遅れるといわれている。 

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仕事で英語を教えていますが、日本人にとっては日本語力がとても大事だと思っています。その上での英語の力。

そしてもちろん、
郡上に住む私たちにとっては、郡上弁、宝です。
発音は”直伝”です。おじいちゃん、おばあちゃんからいっぱい聞いて伝承しましょう

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