Gujo Hachiman journal Gujoinus(グジョイナス)

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I am TAKADA Yuka, living in Gujo-Hachiman, a wonderful rural town in Gifu, Japan. In Gujo you can experience a lot of interesting things/spots/festivals. And enjoy talking with local people here.
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スウェーデン編 その①
この時期になると、5月の末から1ヶ月あまりを過ごした北欧の初夏を思い出します。友人たちをデンマーク、スウェーデン、チェコに訪ね、ドイツとノルウェイにも足を伸ばし2ヶ月近く過ごしました。

中でも、スウェーデンで体験した夏至祭(ミッドサマー)は素晴らしかったなぁ。それももう20年近くも前のことだなんて(しみじみ)。

そのお祭りは、6月24日にいちばん近い金曜日をミッドサマー・イヴと定めて、毎年行われているものです。北欧の人々は、短い夏を大歓迎し盛大に祝うのです。

その年は、例年になく猛暑とのことで、国中が賑やかに盛り上がっていました。(朝夕の涼しさは、私には春というよりも秋の気配にさえ感じられた日もあったのですが)

私は友達に伴われて、友達の家のあるスウェーデン第2の都市ヨーテポリから北上して、伝統文化が色濃く残されているダーラナ地方へ向かいました。友達のお父さんがそこでテーマパークを経営しており、そこを拠点に1週間滞在する予定で。

夏至祭には、見事な民族衣装に彩られた人々がたくさんいました。その衣装のままボート競技をしたり、バイオリンの音色に合わせてダンスをしたり。そして、玄関ドアの両脇や車にはビヨルク(白樺)の一種?が飾られていました。まるでお正月の注連飾りだなと感じたものです。

そこここの広場中央に立てられたメイ・ポール。これが夏至祭のシンボルです。日中たくさんの人々が、幾重にも連なってこの周りを踊って回り、夕方になると引き倒される慣わしです。ゆっくりと倒れていくメイ・ポール。これがお祭りの終わり。名残を惜しむ気持ちが、見守る観衆からいっぱいにあふれるときです。
でも、その後はパーティ。私も、友達の友人宅の集まりに加わり、白夜の長い夜を戸外で過ごしたのでした。ちなみにスウェーデン語で乾杯は「スコール」です。たくさんビールを飲みました。

スウェーデンでは酒屋が国営。国民が皆”アイデンティティカード”を持っているのですが、それをレジで提示しないとお酒を売ってくれません。未成年者はもちろん買えない、アルコールに問題ありの人のカードにはその旨がデータインプットされているのでお酒を買えないというシステムになっているそうです。

私が行った当時は、デンマーク寄りに住んでいるスウェーデン人の友だち、国境越えてデンマークまでお酒の買出しに行ってたなぁ…いや、あれは何かの用事のついでにお酒を買っていただけかな。。

六本木の芋洗坂(東京)にリラ・ダーラナという名前のレストランがあります。その名前は「小さなダーラナ」という意味で、おいしいスウェーデンの家庭料理を味わえるお気に入りの店でした。
今でもあるかなぁ。。
タグ: 海外体験
コメントエリア
■日本もそうすれば
未成年の保護ができるのにー。

国によって大分違いがあるんですねー。フムフム

それにしても旅しまくっていますねー。凄いなぁ本当に
HoRi 4410 10/06/24 18:51

■国によって
ホントにいろいろ違いますね。社会システムとか常識とか…
行って見なけりゃわからない、というところがおもしろくて、若い頃は行ってましたね。
でも行けば良いというものでもなく…^^;
gujo 10/06/25 09:33

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