Gujo Hachiman journal Gujoinus(グジョイナス)

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gujoさん
I am TAKADA Yuka, living in Gujo-Hachiman, a wonderful rural town in Gifu, Japan. In Gujo you can experience a lot of interesting things/spots/festivals. And enjoy talking with local people here.
I can supply useful information for English speaking tourists who want to make a trip to Gujo area.
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地域力!
今日、学びの森パスカルで恒例のハロウィンイベント
”Trick-or-Treat”が終わりました。
薄暗がりになる午後5時過ぎに学びの森パスカルのご近所へ
お菓子をもらいに行く、”Trick-or-Treat”にでかけました

このイベントを年中行事でやるようになって4年目ですが、
はじめるようになった理由は、
日本でも、商業ベースのジャコランタン(顔のあるオレンジカボチャ)が
あちらこちらで見られるようになってきたからです。

名古屋や岐阜での英語講師の研修に行っても
9月になるとハロウィンのレッスンプランばかりが紹介されます。
ところが、研修ではハロウィンの由来などを耳にすることは無く
ゲームやワークシートなどの紹介ばかり。

そこで、パスカルの教室に来ている生徒たちにきちんと伝えるために
自分でハロウィンの由来がわかる絵本を探したり、
アメリカ人やイギリス人の友だちにハロウィンの話を聞いたりして、
まず自分で学び、ハロウィンのイベントを年中行事にしたというわけです。

今日も、由来を示す絵本を読み、ハロウィンの文化がわかるクイズをしました。
幼稚園児から小6までなので、いろいろと言葉を選びながら
楽しくわかりやすくを心がけて。



ところで、”Trick-or-Treat”をするためには、地域のご協力が必要です。
これを初めて行った年は、地域のお宅を何軒も訪ねて、行事の趣旨を説明し
ご協力をお願いしました。

子ども会のメンバーや、老年ご夫婦、お一人住まいのお宅など、
顔見知りのお宅を選んでお願いに回りました。

幸い、
「ハロウィンってそういうものやったんか!」
「ええよ。お菓子を渡してあげればええんやろ?」
「ハッピー ハロウィンって言えばええんか?」」
など、笑顔でご了解を頂けました。

今では、毎年レギュラーでご協力して下さるお宅など、
10月になると、道で出会った時に
「もうそろそろよね?」
「今年もやるんか?」
など、声をかけてくださる方もあるほど。
本当に有難いことです。

「子どもの笑顔に出会えるでうれしいよ」
「ちゃんとサンキューって言っていくよ」
「外国の文化を知って地域で活動できるなんて、いいことや。ごくろうさま」
などの言葉もいただきます。
本当に有難いことです。

そういった、地域の温かいみなさんの気持ちを、
参加する子どもたちは、きっと肌で感じ取っていることでしょう。
都会ではなかなかこういった活動は、年々難しくなっていくようです。
ハロウィンの”Trick-or-Treat”という、外国文化の体験活動ではありますが、
地域力あってこそ可能な行事です。
これからも大切にしていきたいと思っています。

コメントエリア
■すみません
下記の記事のコメントで、ハロウィンに批判的なことを書いてしまいました。

私が書いたのはgujoさんもご指摘のとおり、ハロウィンの商業化や均質化についての批判としてであります。

gujoさんの活動に示されているように、その多様な意味と本質を語り伝え、地域のありようを考えていくことについてはとても意義深いことであると思っています。

http://www.musublog.jp/blog/gawarow/?site_id=musublog.jp&tab_id=
peksan 12/11/01 05:29

■Peksanさん
コメントありがとうございます。
いろりわの記事でのコメントを拝見しました。
本当にPeksanさんのおっしゃる通りなのです。

意味もわからないことを、上辺だけをおもしろがって商業ベース化することは、批判を免れません。
仕掛ける方も、それにのせられる方も浅はかです。

ハロウィンはもともとアイルランド地域にあった祭事だそうです。
当時その地域の人々は、10月31日に、あの世とこの世が繋がる日、と信じて祭事を行なっていたそうです。

今ではアメリカのイベントのように捉えられていますね。

でも、ルーツを辿っていくと、なかなか面白いものです。

それにしても、いろりわ、おもしろそうですね。
毎回行けずじまいですが、そのうち参加したいと思っています。
gujo 12/11/01 09:19

■ぐっはぷにん
久しぶりです!
こういう行事が地域と一緒にできるのっていいね。
きっと周りの人達ってきっかけがなくて恥ずかしいだけで、こんな出会いをまってるんだよね。
子供たちが玄関先に来るのって元気が飛び込んできて明るくなるよね。
こんなハプニングを周りにひろげるなんて、流石!!

ところで私も由来知りません。
あの世とこの世がつながる?
面白そう。
ちの 12/11/01 10:45

■ひさしぶり!
ちの、コメントありがとう。
あの世があるということ、
この世と繋がる日や祭事があるということ、
これは、世界各地に共通では?
インドネシアでもそうだよね?
私はBaliが拠点だったもので
バリヒンズーの中でいろいろとふれました。

ちのも、そのうちに郡上へおいでね!
私も広島に行ってみたいわ^^


gujo 12/11/01 11:48

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