Gujo Hachiman journal Gujoinus(グジョイナス)

プロフィール
gujoさん
I am TAKADA Yuka, living in Gujo-Hachiman, a wonderful rural town in Gifu, Japan. In Gujo you can experience a lot of interesting things/spots/festivals. And enjoy talking with local people here.
I can supply useful information for English speaking tourists who want to make a trip to Gujo area.
Just send me email at the following tub, please.




QRコード
アクセスカウンタ
Total:1398436
Today:607
Yesterday:1187
蓋を開ける
私は長年アトピーに悩まされている
大人になって突然発症した
いろいろな医学的治療、民間療法、心の学びや癒し…
本当に様々な体験を経てきたけれども完治しない

これは完治しないかもしれないともちょっと思うようになってきた
発症した理由が何であれ、
それを追求する意味も感じられなくなってきた
アトピーの原因がわかればそれを取り除きその結果として完治する
とも思えなくなってきているからだろう

ところで、
高塚光という方をご存知だろうか
もう20年近く前にお会いする機会があり、
そこで、高塚氏による奇跡を目の当たりにしたことがある
それは、私にとって、
世の中には現在の常識としての科学や物理では説明できない
本当に信じられない光景や出来事がある、
ということについての一つの大きな経験となった
高塚氏は当時、超能力者、サラリーマンヒーラーなどとして
世間の注目を集めていた

今年、再び高塚氏に接する機会があった
実に謙虚な方だった
これみよがしな言動など微塵もない
本当に真摯な方だった

来年は、郡上に戻ってきてからずっと閉じていた蓋を開けて
様々な可能性を見ていきたいと思う

人間にとって豊かな生き方
それを支える教育についてゆっくり考えてみたい
私は英語を教えているから
どんな英語力が役に立つのか
その教え方にもっと工夫ができるかもしれない

人の生き方にしても
今までとは違う考え方に出会えるかもしれない。
そうすると
私自身の暮らしも今までとはちょっと違う方向に進んでいくかもしれない
来年はすこしゆったりとして いろいろと見つめ直したい




ビスターリマーム
昨日、外国人の友だち3人を連れて
ビスターリマーム(岐阜県郡上市明宝)の地産地消御膳の
試食会に行って来ました。






ふだんは、あまお肉を食べない私ですが、
食べに食べました!

ヘボ飯
クマのすき焼き
鹿肉のしぐれ煮
アマゴの唐揚げ自然薯がけ
アマゴの一夜干し
切り干し大根の酢の物
ゼンマイの炊いたの
クレソンのおひたしアマゴ漬けのっけ
ひろおず豆腐
干し柿のクリームチーズ詰め
初午もち入り椀

名前は勝手につけましたが
それはそれは見事なものでした

私の食文化という言葉の意味を
見事に覆されました!

イギリス人とカナダ人の友だちも
この見事に心のこもった”本気”のディナーを
本当に喜んでいました。

命のめぐりを体感したご馳走に感謝




南アフリカの
昨日行った勉強会。
英語のティーチングのスキルアップの勉強会でした。

講師は、ゲール語(イギリスのケルト地方)の名前を持つ
南アフリカ育ちの白人の女性。

日本に来られてまだ1年ほどのようでしたが、
いろいろと心に残る話がありました。

その一つは、南アフリカで彼女が学んだ大学のこと。
彼女が進学した大学で、彼女はただ一人の白人だったそうです。

大学生でも、だれも靴を履いていないような黒人社会だったと。

”私はヒッピーの学生だったから…”

とあっけらかんと笑う笑顔が本当に素敵でした。

勉強会のテーマはより良い”コミュニケーション”のための学び。

アフリカ社会で長年エイズ問題にも取り組んできたという
彼女は、
”異文化に属するもの同士がうまく心をかよわせる関係になるには、相手の文化をお互いに尊重できるかどうか”
だと語りました。

そのとおりだと思います。

尊重しあえるようになるためには、相手の話を聞く心の豊かさ、こちらからも相手に伝える努力が必要だなという想いを新たにしました。


明日 リンダ・オオハマ監督の講演会へどうぞ 
3月11日の大震災を受けて
カナダと日本の子ども達によるキルト展の開催に取り組んでおられる
リンダ オオハマ氏の講演会があります。
私もスタッフとして行きます。どうぞお気軽にご参加ください。

昨年は、同会場で、オオハマ氏のおばあさんの故郷、尾道を舞台にしたドキュメンタリーフィルムの上映会を行いました。その際に、オオハマ監督の作品と言葉に触れ感銘を受けました。
カナダで生まれ育ったオオハマ監督の、誠実で率直な日本人の心を探求される姿勢には、大いに刺激されるのです。

今回も、とても温かい眼差しを持ったオオハマ氏から
直接メッセージを聞ける貴重な機会になると思います。


講 師:リンダ オオハマ氏(日系カナダ人 映画監督)
主 催:林陽寺、ぎふ善意通訳ガイドネットワーク
期 日:H23年11月25日 午後1時半ー3時
会 場:林陽寺(岐阜市岩田西3-402 tel/058-243-1380)
参加費:1000円(茶菓代)


(オオハマ氏の取り組み↓) *在日カナダ大使館のHPより抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カナダ大使館で、「がんばれ東北!カナダと日本、キッズ・メッセージ・キルト展」が開催中です。

この「がんばれ東北!カナダと日本、キッズ・メッセージ・キルト・プロジェクト」は、バンクーバー在住の日系カナダ人映画監督、リンダ・オオハマ氏の発案で、3月11日の震災直後に始まったものです。

3歳から17歳までのカナダ人の子供たちが、東北の子供たちへの思いを込めたメッセージを25センチ四方の白い布に表現しました。2カ月の間に、カナダ各地から希望、友情、連帯を記した700枚のメッセージが寄せられ、その多くには花、ピカチュー、カナダの国旗などが描かれていました。

バンクーバーのボランティアが、これらのメッセージの布を巨大な2枚のキルト(1.6 x 8 m と 1.6 x 9 m)に仕立てました。このキルトは東北に送られ、被災地の子供たちにカナダの子供たちからのメッセージが伝えられ、このプロジェクトの第2部が始まったのです。 

そのスタートは宮城県名取市の閖上中学校でした。カナダの144回目の誕生日である2011年7月1日のカナダデーに子供たちが、カナダのキルトへの返事として、白い布にカナダの子供たちへのメッセージを描いたのです。子供たちが言葉や絵で気持ちを表現した四角形の布は、オオハマの祖母の故郷である広島県尾道市の人々から送られました。

カナダのキルトは、名取で公開された後、東北地方を回り、各地でキルトを見た日本の子供たちが返事を書いたのです。こうして700枚以上のメッセージの布が作られ、これらは尾道に集められて、キルトに仕立てられました。

本展では、カナダと日本のキルトが初めて出会い、東北の子供たちがメッセージを描いている様子を撮影した写真とともに展示されます。カナダ大使館での展示終了後、本展は国内を巡回し、カナダでも各地で公開されます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年のハローギフ・ハローワールドは…
岐阜のふれあい会館でありました。
20カ国もの人が集まりました。




私もメンバーになっているGGG(ぎふ善意通訳ガイドネットワーク)が今年サポートしたブース”岐阜県日米協会”では、アメリカについての”○×クイズ”をしました。

例えば、

Q①アメリカの州は48である。
Q②アメリカで2009年に最も売れた自動車はトヨタのものである
Q③アメリカ人が暇なときに最もよくすることはテレビを見ることである

というような内容でした
たくさんのみなさんがチャレンジされ、
「うあー、知らなかった~」
「なるほど!」
と楽しんでいかれました。 



                ( ↑ 右端はGGGの会長です)



インドネシア文化交流会のブース前で
”88Gujoの森ひろば”に参加してくれた岐阜大学の留学生に再会したり 
ガムランを演奏しているヘンな日本人(=私)を珍しがるインドネシア人のみなさん
に出会ったりして実におもしろかったです





*クイズの答えは ①× ②× ③○ 
明日は”ハローギフ ハローワールド”へ
世界のいろんな民族の歌と踊り
いろんな文化の自慢料理やスウィーツ
民族衣装や振袖を着て撮影できる

明日9月25日(土)のこのイベントでは
いろんな楽しみがあるけれど
ぜひ外さず見たいのは

サラマンカホールで演じられる
バングラディシュのダンス
スコティシュダンス
ペルーの民族舞踊
ハワイアンミュージック&フラ

◇このイベントの詳細情報は


それから 
もしかしたら私もガムラン(バリの民族楽器)を
披露することになるかもしれない
にわか練習はしたけれども…
演奏というより楽器紹介というスタンスでいこうと思う

やっぱりガムランの練習を日ごろからしておきたいなぁ
太鼓とならあうかなぁ
などなど思い巡らせております…





             ↓


~14階展望レセプションルームでのDVD上映会~
 「それでも生きる子供たちへ」

        時間:13:00-15:15

ストリートチルドレン、少年兵士など7ヶ国で生きる
子供たちの厳しい現実を描く 7物語のオムニバス映画









ハロウィンが近づいてくる~♪
今年もハロウィンが近づいてきてきた

パスカルの英語教室で毎年愉しんで知るTrick-or-Treat
今年はどんなアイデアでやろうかなぁ…

幼稚園児のAちゃん
ここのところレッスンのたびに
「もうすぐハロウィンやんな 」
と出席カードの10月31日(日)Trick-or Treatを指さす
「ことしはAちゃん、おひめさまになるぅ
「○○ちゃんもきたいって~
とすでにウキウキ

去年よっぽど楽しかったらしい
うれしいことではある
今年も楽しく充実の体験にしたいと思う

変装してお菓子をもらって歩くというアメリカのイベントを
パスカルで行っている理由には
ご近所のみなさんとの交流という点も大きい
すぐそばに住んでいても
なかなかあいさつを交わすことも少ないご時世だから

去年は、アメリカ人の友だちがジャコランタンを作るところを見せてくれた
教室の電気を消して
彫り上げたジャコランタンの中にロウソクを灯すと…↓

当日のみの参加も受付け、ふだんできない体験をしてもらうことができたと思う

近所へお菓子をもらいに行ったときも、生徒さんのママによるサプライズがありみんな大喜び!

今年はどうしようか…
日程は10月31日(日)の夕方と決めてある
ヒラメキよ来い~~




大好き! 養老孟司

今読んでいるのは『養老訓』





ベストセラー『バカの壁』が入り口で
その後いろいろとみつけては読んでます。

直接話を聞きたいなぁ…
時々検索するのですが、なかなか近場で見つかりません。
去年か一昨年、岐阜で講演会があったようです。
知らなかったなぁ…残念

今この本の中で大好きなのは
「…何でも言葉にしようとする人がふえた…」
というあたりの内容です。
「…”以心伝心” ”腹芸”といった日本的なものを潰してきました…」
というあたりにもぐっと来ます!

今年ホームステイに来たスウェーデン人の学生は
哲学に興味がありました。
フランスのフーコーとかデリダとか話してくれました。
かつては興味を持って熱心に学んだ時期もありましたが
今ではやはり日本だなぁと直感します。
私の話すことにカレはとても関心を示しました。

それにしても
世界中どこもかしこも 言葉が増殖し続けている
日々の暮らしに ものすごい数であふれかえっている
価値ある沈黙や無記の領域が押しやられている
数十年前、数百年前の世界を想像してみると
言葉や文字はもっともっと少なかったはず

現代の私たちは、思考も感情も言葉にできると信じていて、
あるいは疑わず…
そこにものすごいエネルギーを
知らず知らずに費やしている…

養老猛司、会いたいなぁ…
タグ: 郡上 養老猛司
リンダ・オーハマ監督
昨日の映画上映会&監督トーク会、本当によい集まりでした。

リンダ・オーハマ監督は日系カナダ人、3世。

祖父母や両親の代の人々は、戦争のさなかにカナダでは強制収容所に収容された、

その経験から

子どもを育てるときに日本語や日本文化を伝えることなく
「私が子どものとき、おはよう、ありがとうと日本語でおばあちゃんに言おうとすると叩かれたものです。お箸も使いませんでした」
とのこと。

「まもなく105歳というときに亡くなったおばあちゃんは、亡くなるまで英語を使わず日本語で通しました」
という話も披露されました。

自分のルーツを深く知り、その歴史や文化を学ぶことは、
自分が生きていくために必要欠くことのできない”根っこ”
幹や枝葉を大きく育てるには、その根っこを地面の下に
大きく深くはることなのだとおっしゃいました。
こうした背景の中そだった監督のことばですから、今までに無く、深く深く響いてきました。

ところで、
監督の声はすてき
どちらかというと物静か、思慮深い、ときにユーモラス
こちらの心の深いところにじわーっと届きます。

「ぎふ善意通訳ガイドネットワーク(通称GGG)」の活動は幅広く、いろんな企画があります。とても楽しく、昨日も岐阜までちょっと足を運んで、新たな出会いもいただき”よかったなぁ”としみじみしています。

GGGの会長からは
足を運び汗を流し実践から学びましょうと
常々言われます。
そこにうれしい出会いもあるし感謝の心も自然とわいてくると…
確かに、確かに。

会場の林陽寺さん、初めて伺いました。
お嬢さんには去年のGGGの活動で出会っているのですが、林陽寺さんは初めて。

リンダ・オーハマ監督は、「お寺での上映会にたいへん感激している」としみじみおっしゃってました。

お抹茶や、なんとお手製! の旬の和菓子のみょうがボチで、お心づくしのお接待。
来場者は皆、心のびのびと、すばらしいひとときを過ごしていかれたようです。

隠居さんとも出会いました
ありがとうございました

鵜匠 山下さんのお宅で
7月3日に、岐阜の鵜匠、山下哲司さんを講師に
「僕らは英語ガイド!」と題した講座があり、お手伝いに
行ってきました。

その前の週にあった「ようこそ郡上!」という
古い町並みを外国人ゲストとともに歩き体験した
シリーズ第2弾です。

岐阜市内の中学高校生が集まり、山下哲司さんのお話を
聞きました。




山下さんの鵜飼をUチューブで見つけたのでアップします ↓ 
*途中、観覧者の声援に手で応えるおちゃめさ!

http://www.youtube.com/watch?v=TmRNOP2b9oQ

この山下さん、とっても魅力的な語り部。
途中、中学生の息子さんも出てこられ、いっしょに
鵜に縄をかけたり、魚を食べさせたり出させたりする実演
をしてくださいました。

鵜匠は自宅で鵜を飼い、漁をする。
鵜を本当に慈しみ育てともに生きていることが
よくわかった講座でした。

鵜飼を”動物愛護”の観点から”かわいそう”と言っているのは誰だ~
まずここへきて直接学んでみたらどう?
心に響いてくるよ~
と言いたくなりました 

そして、この山下さんは、
宮内庁式部職として、海外からのお客様に鵜飼をご覧いただく
”おもてなし”の役割も担っていらっしゃるので、
そのときに説明される、「英語バージョン」を披露して
くださいました。

この山下家は、金華山と長良川を見晴らせる風情のある
お屋敷。
あのチャーリー チャップリンが鵜飼の観覧に来たという
エピソードは有名ですが、山下家にも来られたそうで、
ポスターや写真など残っていました。

 
山下さんのお話は、英語でも日本語でも
とにかく自分の言葉になっているのです。
すてき