岐阜町若旦那会のブログ

プロフィール
岐阜町若旦那会さん
岐阜町とは現在の金華京町地区にあたり、信長や道三の時代に町人や家臣を居住させ商工業の中心として栄え、江戸時代から明治大正の時代まで岐阜町が岐阜の中心でした。
芝居小屋や役所、各問屋、花街などが集まっていた地域でもあります。

そんな岐阜のはじまりの町、岐阜町の商店や寺院の後継ぎ世代が集い2010年に設立。
「岐阜まち歌舞伎」「岐阜町の縁日」の開催を通じ岐阜町の魅力を発掘・発信しています。
人が訪れたくなる町、住みたいと思う町をめざし活動中。

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写真1岐阜まち歌舞伎
第六回 岐阜祭奉賛 岐阜まち歌舞伎

平成29年4月4日(火)開場18:00 開演18:30 伊奈波神社参集殿「稲葉座」 岐阜市伊奈 波通り1-1

一、岐阜町若旦那会 新会長披露口上
【新会長】藤居進一

二、舞踊
『春霞伊奈波彌栄(はるかすみいなばのにぎわい)』
【出演】鳳川伎連

三、歌舞伎演目
『人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)』
【配役】
左官長兵衛 安乗院善光
長兵衛女房お兼 藤井進左衛門
和泉屋手代文七 指物屋匠之輔
角海老女将お駒 長崎屋宇之助

あらすじ
江戸っ子の左官長兵衛は真っ直ぐな気性でお人好し、とても腕の良い職人なのですが、酒や博打が大好きで、借金を重ね、ひどい貧乏暮らしをしています。さらに女房のお兼とは毎日喧嘩ばかり、夫婦の危機を感じた娘のお久は、吉原に身を売る覚悟をして、妓楼を訪ねます。
親孝行な娘の心に感銘した角海老の女房お駒は長兵衛を呼び出し、五十両(約300万円)を貸し与えます。ところが、その帰り道。。。明治時代に活躍した名人三遊亭圓朝が創作した『文七元結』を歌舞伎に仕立てた作品です。悪人が誰一人出てこない、笑いの中に心温まる人情噺として人気の高い名作に若旦那が挑戦致しました。











































いよいよ開場です!続く
新聞記事岐阜まち歌舞伎
「岐阜まち歌舞伎」が伊奈波神社の例大祭(4月5日)と共に記事になりました。

本来の神事としての岐阜祭の宵宮として「岐阜まち歌舞伎」は毎年4月4日開催にこだわってきました。

地元岐阜町の若旦那、町衆として、イベントの祭ではない何十年何百年も続く祭、宵宮の岐阜まち歌舞伎としてやっていこうという意味をこめて4月4日固定で毎年開催しております。こういう思いを汲んで記事にしていただいきました、ありがとうございます。

この思いが岐阜のみなさんにも少しでも伝わって浸透してくれたらいいなと願っております。





岐阜まち歌舞伎ありがとうございました!!


「第六回 岐阜祭奉賛 岐阜まち歌舞伎」に御来場のみなさま、支えていただいたみなさま、どうもありがとうございました!

おかげ様で岐阜まち歌舞伎は盛況の中、無事に終えることが出来ました。

今回の演目「文七元結」は1時間を超えるお話で動きよりも長目の台詞で見せるという初めての挑戦でしたが、お客さんの反応もあり楽しんでいただけたのではないかと思います。

これを通して岐阜町の風情や心意気を感じていただけたらうれしく思います。

また来年の4月4日の岐阜まち歌舞伎でお会い出来たらと思います。

どうもありがとうございました!!