森農楽舎 山んなか日記

プロフィール
森農楽舎山んなかさん
四方を山に囲まれた
郡上市明宝。
そんな「山んなか」で
ヨソから移住してきた夫婦が、
里山の知恵と技を学びながら、
里山の恵みを活かし、
持続可能な暮らしを模索していきます。

夫:わっちー
大垣生まれ
森林文化アカデミー1期生
美濃市で10年間
森林整備の仕事に従事したのち
2012年結婚と共に明宝へ移住。
現在は、
明宝の山んなかにある
わさび田の管理と、
山仕事に従事する。
時には、
森林整備の指導にもあたる。
目指すは、
森のユーティリティープレーヤー

嫁:サミー
名古屋市生まれ
2010年地域がんばり隊として、
明宝に移住。
続けて明宝の地域おこし応援隊として
ふるさと栃尾里山倶楽部をはじめとする
地域活動に携わる。
2013年春退任。
現在は、夫と共に、
畑、わさび作りや、
地域づくり活動に携わる一方、
郡上市内の病院で、
言語聴覚士として勤務。
目指すは
田舎のスーパーおばあちゃん

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331(サミー)の日に
今日は3月31日です。
さみいの日です(笑)

5年前の今日、入籍をしました。
5周年です。

相変わらず、2人で元気にやっています。

相変わらず…です。




最近、思うことがあります。

形のない、目に見えないものに、
揺さぶられないようにしようと。

私たちはいろいろな意味で、
「普通」ではない生き方をしています。

私たちはこれが自分たちらしい生き方と思っていて、
100%ではないけれど、実際にそういう生き方ができていて、
それが幸せなことだと思っている。

みんなに理解してもらおうとは
思っていないのだけれど、

それを、
面と向かって、
うらやましがられたり、
そんなことではいかん、と説教されたり。 

こういうところが、
ザ・田舎って感じる面。
田舎だけじゃないかもしれないけれど。

でも、幸せの価値観というのは、
人それぞれであって、
人がとやかく言うことではない。

それに実は、言われてなくても、
なんとなく世間のその他大勢の価値観に
揺さぶられてる感じもある。

そういうのに左右されずに、
その人がその人らしく、
誰にも邪魔されずに自分の人生を謳歌できたらいいと、
そんな世の中になるといいなぁと、
最近つくづく思うのです。

どんな人生でもいい。
本人が納得する人生であれば。

歯車がしっかり噛み合って、
何事もスムーズに流れていくこともあれば、

どんなに頑張ったって、
思い通りにならないこともある。

その人、その人の中に、
いろんな思いを抱えつつ、
自分の人生を歩んでいる。

他人がとやかく言うべきことではない。

他人がするべきことは、
精一杯の生き方を尊重すること。

誰が何と言おうと、
自分は幸せな人生を謳歌しようと
思うのです。





昨日でスキー場の勤務を終えたわっちーが、
作ってくれた
アニバーサリーディナー。
めっちゃ、時間かけて作ってくれました。
とっても美味しかったです。
ありがたかった。
あぁ、幸せ。

ワイン飲み過ぎて、
酔っぱらっています。

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畑しごと始動~今年の目標は?

ぬくとくなってきたので、
(暖かくなってきたので)
畑しごとを始めることにしました。

まだ、早い?

いや、早めにはじめても、
結局遅れを取るので、
時間のある時に早めにコツコツとやろうと。

晴れの日の日中は、
家の中にいるよりも、
外にいた方が暖かいということもあるし。

昨年の秋に植えた玉ねぎに、
追肥をするのが毎年の仕事始め。

…肥料が足りんかった。

準備不足。

後は、畑の周囲のネット柵直し。
やっぱり3年もたつと、
いろいろ直しも必要。


左端。
ぴんと上手に張れました。
こういうことは回数を重ねるごとに
上手になっていく気がする。
(自画自賛)

まだまだぐるっと一周するには、
時間がかかりそうだ。

今年は畑しごとは力を抜いてやろうかと。
かといって、
今までめいっぱい力を入れてやってきたわけでは
ないんだけれども(笑)

うーん、
欲張りすぎた、というか。

畑で採れたものでご飯を作って提供する機会が
増えてきたものだから、
あれも、これも、って欲張りすぎて、
でも時間的には、
畑を構う時間は少なくなって、
気が付いたら、あーあ(残念)、っていう感じ。

自分が無理なく構うことのできる範囲に
しようかな、と思っているのです。

ほったらかしの山んなか畑、
8年目だけれど、
やっぱり毎年一年生。
初心に返って、コツコツやっていきます。

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六ツ目の背負子かご
春に間に合いました。

六ツ目の背負子かご。
サミー用です。

木こりの背負子かごに比べて、
とっても軽いです。
木こりの背負いかごは、
見るからにとても大変で、
やってみるともっと大変で、
六ツ目の方が楽かなぁ、なんて思って取り掛かったのですが…

甘かった。

いつものことですが。

六ツ目はバランスよく編むのが難しい。
よくみると、縦長の目になっているでしょ?
ヒゴがすこし厚かったようで、
なかなか絞まらないのです。
どうしても横のヒゴが浮いてきてしまう。

じゃあヒゴを薄くすればいいのか、
というとそうでもなくて、
ヒゴを薄くすると、頑丈さが損なわれてしまう。

わさび田の山んなかで使うものだから、
ある程度の頑丈さも必要。

ぎりぎりの強度を保つことのできる薄さに
ヒゴをへぐのが職人技。
まだまだ修行が足りません。


おかげで、
思っていたよりも、大きなかごができてしまって、
たくさん入ります☆

あとはこれに布か何かで蓋を掛けられるようにしようかと
思っています。
おじぎすると、頭の上から中身がこぼれてしまうからね。


さすがに、このかごは山用で
普段使いはできないので、
でも、これだけの大きさのものを、
片付けておくためのスペースもない。

で、考えたのは、

壁にぶら下げる。

スペースの有効利用。
山でしか使わないものも収納できるしね。

実際、使うのが楽しみやなぁ。

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