森農楽舎 山んなか日記

プロフィール
森農楽舎山んなかさん
四方を山に囲まれた
郡上市明宝。
そんな「山んなか」で
ヨソから移住してきた夫婦が、
里山の知恵と技を学びながら、
里山の恵みを活かし、
持続可能な暮らしを模索していきます。

夫:わっちー
大垣生まれ
森林文化アカデミー1期生
美濃市で10年間
森林整備の仕事に従事したのち
2012年結婚と共に明宝へ移住。
現在は、
明宝の山んなかにある
わさび田の管理と、
山仕事に従事する。
時には、
森林整備の指導にもあたる。
目指すは、
森のユーティリティープレーヤー

嫁:サミー
名古屋市生まれ
2010年地域がんばり隊として、
明宝に移住。
続けて明宝の地域おこし応援隊として
ふるさと栃尾里山倶楽部をはじめとする
地域活動に携わる。
2013年春退任。
現在は、夫と共に、
畑、わさび作りや、
地域づくり活動に携わる一方、
郡上市内の病院で、
言語聴覚士として勤務。
目指すは
田舎のスーパーおばあちゃん

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二間手白山神社の祭礼アルバム
雨続きだった9月。
祭礼の日もお天気が心配だったけれど、
不思議と晴れて、
暑いくらい。
















今年デビューした
1年生、2年生の頑張りに、
ココロ打たれる祭礼でした。



おまけ

今年の祭り弁当。
天むす、頑張ってみた。
唐揚げも上手にできました。

ただ、時間が間に合わなかったわ(笑)


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二間手白山神社の祭礼(のお弁当)
公民館のすぐ近くにある我が家。
9月に入ると毎晩、お囃子の音が響いてくる。
このお囃子の音がすると、
秋だなぁと思う。

今年は本当に秋晴れのいい天気に恵まれた。


明宝に着て
わっち―は3回め、
サミーは6回めの祭り。

今年は冒険キッズのスタッフ(若い男性)2名が、
長刀役で助っ人に入ってくれて、
お母さま方、お姉さま方が少し色めきだっていた??
かもしれません。

2日間は裏方で、
バザーの準備やら、お弁当の準備やら。

なんだかバタバタで、
気づいたら、せんご(餅まき)が終わっていた・・・
という残念なことも。

(つい、隣だからまだ、いいだろうと思っていた)

お弁当は、
ギリギリに完成。



というのも、いっぱい失敗したから。
やっぱり作りなれていないものを、
本番でやるというのは、だしかん(だめ)ね。
ビギナーズラックは効かなかったわ(笑)

わっちーのリクエストで、
毎年祭礼の弁当の時だけ作る、
タコのから揚げは、
今年が一番、美味しかったと思う。
(けど、衣がはがれてしまった)


そして、作りすぎてしまって、
おかげで、翌日はなーんも作らなくてもいいくらい、
余ってしまった。
それは、それでいいのだけれど。

もう、しばらく、
お稲荷さんはいらないね。

毎年思うのだけれど、
みんな、あんな華やかで美味しいお弁当、
どんだけ時間かけて作ってんだろうか。

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二間手白山神社の甘酒まつり~その活用法
毎年この時期に行われる
白山神社の甘酒まつり。

今年一年の五穀豊穣に感謝して、
行われるこのお祭り。



ここで振舞われる甘酒が本当に美味しくて、
毎年楽しみにしている。


寒い日にすするあったかくてあまーい甘酒。
同じくこの時期に仕込まれる白菜の切り漬けと一緒に
頂く。


この甘酒。
地域のものには祭りのあと、
けっこうたくさん振舞われる。
 
甘くて、体もあったまるし、美味しいのだけれど、
二人で飲みきれないほど。
そこで、今年はこの甘酒をつかって、
べったら漬けを仕込んでみることにした。



「漬物を仕込もうと思って…」と話すと、
禰宜の方たちが、
「サミー、甘酒余ったでもってったるわ」と連絡を下さり、
ありがたく使わせていただくことにした。

みんなに話しちゃったから、
美味しく作んなくっちゃ。

甘酒まつりについてもっと知りたい?
サミーのがんばり隊時代の記事は こちら 
今読むと、ちょっと恥ずかしい・・・
ういういしくて。
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二間手白山神社の祭礼
今年もこの季節がやってきました。

白山神社の祭礼。

わっちーも3回め。
獅子の足も板についてきたようです。
(赤い手ぬぐいを頭にまいているのがわっちー)


今年我が家は自治会の組長を仰せつかっていて、
我が家も神楽を打って頂きました。

地域の中ではいじられキャラ。
何をさせられたか…

2日めのお昼は持ち寄りのお弁当を、
みんなで囲んで食べる。
これが楽しみでもあり、ドキドキでもある。


今年のお弁当。

直前まで忙しすぎて、
品数少なめ。
皆さんとっても豪華なオードブル。
いったい何時に起きて準備したんだろ。

でも今年はお稲荷さんはお褒めの言葉を頂き、

そして、試し収穫した山葵で仕込んだ
わさび漬けで作った


板わさ。
これが大好評。

みんなに美味しいって言ってもらえて、
超ゴキゲン。

残念ながら2日めは雨降り。
それでもシートを張って養生し、
最後は禰宜のお宅へ打ち込む。


サミーにとっては5回めの祭り。
地域に暮らしていることで、
良いことも、正直嫌なことも、
いろいろあるけれど、
いいことも嫌なこともひっくるめて、
地域に暮らすということなのかなと改めて思う。
今の暮らしに納得いくかどうか、がカギなのかな。

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初午づくり
サミー、
初午づくり、手伝っとくれんか?

と急遽、連絡があり、
馳せ参じる(笑)


住んでいるのが中組で、
公民館のほぼ隣。
ちょっと忙しい最中だったけど、
こうして声をかけてもらえるのもありがたく、
今年、準備をしている
下組の方々には、本当にお世話になっていることもあるし、
喜んで初午づくりに参加させてもらった。

白山神社の初午は、
明後日、23日。
私は残念ながら、行けないのだけれど(^^;;
今年の豊作を願って。
相変わらず…源右衛門のおときのごはん

おときの台所にて


ひじきの煮物に加える揚げ
「細く切ってね」と渡される。

5㎜くらいに切っていると、
別のおかあさんが
「サミー、それでは太すぎる。
 ひじきと合わせるんだから。」

とそこへ、
また別のおかあさんが、
「太くていいよ。
 あんまり細いと消えてまう」

いったいどうやって切ったらいいのっ?!

というわけで
3㎜くらいで切ってもっていったら、

「これでは長すぎる」

とほほ。


切ること一つとっても、
食感、味のしみ方、火通りなどを考えて、
丁寧に、丁寧に作っていく。

若嫁たちにとっては、
学びの場。

私なんかは、すごく勉強になるし、
こうしていろんなおかあさんと一緒に料理ができることが、
とても楽しいと思うのだけれど、

中にはこういうことを
「煩わしい」と感じる人もいるんだろうな。

 

私はこの3年間は明宝にどっぷりつかっていて、
郡上の他の地域の人たちと接することがあまりなかったのだけれど、
この4月から八幡で働くようになって、
他の地域のことを聞くと、
やっぱり明宝ってすごいところなんだなぁと
改めて思う。


例えば、明宝では、
報恩講でみんなが手料理を持ち寄っているので、
それが当たり前だと思っていたけれど、
他の地域では、
若い世代が面倒なことはかなわないと、
お金を出し合って仕出しで済ましているところもあるらしい。


変化していくのもよし、
変わらず続けていくのもよし。

どちらが、いいとも悪いとも思わないけれど、

こんなふうに年1回、
みんなが集まって、
それこそ戦場のような雰囲気にもなりながら、
たのしくおときがふるまえる
そんな地域に暮らせることが、
改めてしあわせだたなぁと感じた、一日でした。


たとえ、
揚げの切り方一つで、いろいろ言われようと(笑)

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女性の会、デビュー。
自治会の中に、
「女性の会」という組織がある。
各世帯から女の人が一人、出席する。

その「女性の会」の新年会。
私にとってはデビュー。

これまで、1人暮らしだったため、
自治会の活動には、男性の中にひとり出席。
常会とかでは、
それは、それでかわいがられた(笑)けれど、
井普請や草刈りは、
ほぼ見ているだけ。

出席しても、役に立たず、 
なんとなく、居場所のなさも感じたり。

2人で暮らし始めてからは、
そちらの方はダンナに出席してもらえるようになり、
ちょっとホッとしている。

女性の会。
やっぱ、女の人同士だとラクだわ。 

でも、これまで地域の女性の方と接する機会が少なかったせいもあって、
顔は分かっても、名前と家が分からない…
かといって、今更聞くのも失礼??

ここは、新人同士、情報交換するか?
(わたしともう一人いて助かった。)

そしてもう一つお悩み。
みなさん、年下の人にはもちろん、
年上の人にも、
「ちゃん付け」で呼び合っているのだけれど、
どう、読んだらいいんだろう?

いきなり「ちゃん」は慣れ慣れしすぎ?
「さん」の方が無難かなぁ。
年が近いなら、いいのかなぁ。

なんだか、へんな所で悩んでしまいます。

ちょっとずつ、みなさんの様子を観察しながら、
溶け込んでいきたいと思います。

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応援隊のしごと
応援隊って、何してんの?

って聞かれることがある。

やっていることは本当に多岐にわたり、
自分でもようわからん(笑)のが
正直な所。

うまく説明できない。

私が応援隊としてしている仕事のひとつ。
 


ふるさと栃尾里山倶楽部では、
毎月一回、会議を開いています。
その会議の日程調整や、レジュメと資料作り、
会議が終わった後の要録作りは
私がさせて頂いています。

作ったものは、1部ずつ里山倶楽部の会員のお宅の、
ポストまで届けます。

応援隊に着任したころ、
ふるさと栃尾里山倶楽部は3年目を迎え、
ちょうど、源右衛門に新エネルギーシステムも完成し、
ますます活動が盛り上がってきているところ。

活動の幅も広くなり、展開も早くなり、
日頃忙しくなかなか会議に出席できない会員の方が、
倶楽部の活動についてこれなくなるのではないか、

と勝手に心配し、せめて会議の様子だけでも、
会員の方に伝えようと、
「勝手に」会議のあと、要録をつくり配り始めました。

今やクリックひとつでメール送信できるけれど、
あえて各戸配布。
ここではこれが一番確実に伝わる方法。

時間がなくて忙しい方のために、
とにかく、

・会議後出来るだけ早く。
 (自分が忘れてしまわないうちに、ということもあるが)
・できるだけ簡潔に。
・注目してもらいたいところは目立たせる。

まぁ、世間の「議事録」と呼ばれるものとは似ても似つかぬもの。

でも会員のみなさんに目を通してもらえるように、
失礼のないように私なりに気を遣って毎回作成しています。


今日も昨夜の会議の要録を早速作って、
届けてきました。
が、途中で雪が激しくなり、断念。


 


どうしても業務が立て込んでいて時間がないときには、
車を使いますが、
要録はたいてい、歩いて配ります。

この季節は外にいる方が少ないのですが、
歩いていると、いろんな人と顔を合わせ、
少しお話ができます。
時には、お駄賃をもらったり、
収穫していた野菜を分けてもらったりします。

普通に歩いて回れば15分のところを、
1時間以上かかったこともあります(笑)

時間の無駄と思われるかもしれない。
でもPCの前でカチカチやっているだけでは得られない、
情報をいっぱいもらえるいいチャンス。
そして、私自身の気分転換。 

応援隊の「しごと」の中で好きなしごとのひとつ。

各家のポストに入れられた要録は、
その後どうなっているのか、わかりません。
応援隊の「勝手な」思いで始めた要録配りは、
会員の方々にどう思われているのか、
気にならないわけではないけれど…
ちゃんと連絡した通りに皆さんいつも集まって下さるから、
中身は伝わっているんかな、、それならそれでよいと思っていました。




「サミーが毎回こうしてまとめて、配ってくれるから、
 会議で話したことがちゃんと分かるし、
 会議に出られなかった時も、
 あぁ、こんなこと決まったんだな、って分かるから、
 次の会議に出やすい。」

昨夜の全体会議で、こんなことをおっしゃってくれた方が、
いました。

私の思いはちゃんと伝わっていたんだな。
それが確認できた瞬間でした。




そんなこんなで、続けてきた応援隊も
卒業まであと2か月。

とってもアナログなやり方でやってきたことも、
時間短縮、負担軽減のため、
これからはデジタルなやり方を取らざるを得なくなるのかもしれません。

でも時々思うんです。
実はアナログなやり方って時間はかかるのかもしれないのだけど、
全体的にみたら、シンプルで一番効率がよいのではないかと。

ただ単に、デジタルについていけないからかもしれないけどね(笑)

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よう参っとくれた~報恩講
今度の土日、
お寺で報恩講があるから、
よかったらお参りして下さい

と声をかけて頂いた。

報恩講(ほうおんこう)
みんなは「ほんこうさん」と言っているように聞こえる。
親鸞聖人の命日に、
宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。
ウィキペディアより)

…よく分からない。

食いしん坊の私は、
報恩講=たかたかまんま の方程式(笑)

今度、源右衛門でもおときのご飯をやるのだけれど、
おとき(お斎)というのは、そもそも
仏事のあとの食事のことをいう。

本場の「おとき」を見てみたい(=食べてみたい)
という好奇心もあって、
お参りさせて頂くことに。


私たちが顔を出すと、
みなさん、
「よう参っとくれた」と声を掛けて下さる。

おかげで、
すっと緊張がほぐれる。

法要の間もよく分からなくて、
まわりをキョロキョロ見回しながら、
みんなと合わせてお経を読む。

昔、経験したこの感覚。
そうだ、海外へ行ったときもこんな感じだったな。
まさに異文化交流。

そして、
 
どーん、とたかたかまんま。
お米2合分のごはんが、
盛り高く、ふたがきちんと合わさらない。

「昔は3合だったから、もっと高かったのよ。」


 
これが、1人分。
食べきれないでしょ、とお持ち帰り容器と袋を分けてもらう。

おかずは1品1品持ち寄り。
どれも丁寧に味がしみていて、美味しい。

2合のご飯を「美味しい、美味しい」と平らげてしまったダンナさん。
それほど美味しかった。
お味噌汁も、大根、里芋までしっかり味がしみている。

さすがに、私は全部は食べきれず、しっかりお持ち帰りさせてもらったけれど。 


ここ数日、
「今、ここ」に生きている、
ということを意識させる出来事に触れることが
多い気がする。
おときの後の法話もそう。
時の流れや日常の雑多なことに、
流されっぱなしな、ここ最近。
信心のココロはまだまだ、よく分からないのだけれど、
「生かされていることへの感謝」の気持ちを忘れないように。

そんなことを思った初報恩講体験でした。

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二間手白山神社の祭礼あるばむ
幟立つ


今年の打ち出しは、栃尾。



化粧中



役者へのふるまい

御神酒

今年も自分で作りました
(最後の仕上げは手伝ってもらいましたが)





将来ボクもししまわし



生ビール一杯200円!



宮にて







この、酔っ払いっ。


祭りクライマックス
せんご(餅まき…景品つき)


夜中に降った雨も朝には上がり…


まばゆいほどの秋の空



出番待ち



おかあさんたちのお弁当を
みんなで食べる



生ビールの飲む祭り3姉妹



後禰宜(あとねぎ)こじべえさにて







本禰宜いちべさへの打ち込み



3度めの祭り。
最後の禰宜宅への打ち込みは、
毎年感動するのだけれど、

それが今年はいつもお世話になっている、
桂一まのお宅ということもあって、
なおさら。


「れっきとした」二間手住民として、
参加した祭りは、また違った感もあり。
いろいろと学ぶこともあり。
気づくこともあり。


お互いがお互いを見守っていること。
それは、
時にしんどいことでもあるけれど、
とってもありがたいこと。

ここで暮らしていくのに、大切にしたいこと。

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