月音(つきのね)∞風音(カヂヌウトゥ)

プロフィール
∞音∞_a.k.a._風*月さん
えーさんの紹介で登録しました。
母方が郡上出身で長良川流域にとてもご縁を感じておりますので、どうぞよろしくお願いします!

キーワード:宇宙/巨石/縄文/葦船/磐座/褌/大麻/神社/旧暦/お祭り/音楽/アート/映画…

ムスブログでも以前のmixiのようにリアルタイムで日記を書きたいのですが、今はツイッター中心に書くようにしています。
【mixi】 http://id.mixi.jp/fuhgetsu
【Twitter】 http://twitter.com/fuhgetsu

現在、ブロブのほとんどは、ツイッターを日付毎にまとめてくれるツイログを元にアップしてます。
【Twilog】 http://twilog.org/fuhgetsu/asc-nomen

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高賀の森のコンサートのお知らせ
今年で2回目となるコンサート。
高賀の森の、あの美しい川のほとりに、またバルナギータが帰ってきます!


************************

第2回 高賀の森のコンサート
美しい川のほとりで会おうよ

2010年8月29日(日) 11:00〜17:00 雨天決行

会場:高賀の森 おりべ庵(岐阜県関市洞戸高賀)

料金:1200円(中学生以下無料) / 3500円(チケット+特製Tシャツ)

出演:バルナギータ/美濃乃国高賀山太鼓&子供太鼓/
縄文オカリナ 北川清隆/縁&HOZU

主催:高賀の森コンサート実行委員会

お問い合わせ先:野崎(康寿堂)0581-58-2088

※エコ・オーガニックなグッズ&フード&ドリンクの出店もあります

************************


ジミーさんのページ
http://santoorjimi.jugem.jp/
わらべ村のブログ
http://warabemura.blog.so-net.ne.jp/2010-08-21



三男がバルナギータの大ファン。
夏休み最後のお祭りとして、今年も家族でジミーさんに会いに行く予定です。

musublogのみなさんとも、ここでお会いできたらうれしいです!


...

タグ: 音楽
私の道しるべ 〜海の記憶「猿投神社の尾張古図」
猿投神社に伝わる養老元年(717)の尾張古図。
かつて、濃尾平野が海であったことを物語っています。




尾張平野ははるか以前、養老山脈を断崖とする深い谷でした。
約1万年前から海面上昇し、約6000年前にピ-クとなる縄文海進がありました。
海進と海退をくり返しながら、約2000年前には葦原を耕地に変え、国生み神話の時代に入ります。

この地図からは、木曽三川に至る歴史と伝統文化を知る上で、ひとつの道しるべとなるでしょう...

 

 

 

 

私は各務原市で生まれ、岐阜市で育ちました。
母方は郡上の白鳥出身で、父方はもののふの出で船乗りだったり転々としていたようです。

子供のころからこんな海なし県の、しかも巨大な濃尾平野の最果てに、なんで○○島とか海を感じる地名が多いんだろうとか、なんで山なのに船の神輿があるんだろうとか。
かれこれ10数年も前、たまたま訪れた木曽三川公園の資料展示で輪中の歴史を見ていたら、その答えがばっちり描いてある古代の地図に出逢った。
今でもそのときの衝撃を忘れることができません。
長島、津島、枇杷島、飛島、中島など、「島」のつく地名が一目瞭然。
(ちなみに岐阜の「羽島」もそうだと思っていましたが、後で調べたら合併による地名でした)




その後、再びこの地図と出会ったのは新聞記事の中でした。
岐阜新聞で連載されていた「ぎふ海紀行」から、1998年2月4日付の記事を全文ご紹介します!

---

ぎふ海紀行 海の記憶

古代の濃尾平野 金色の波寄せた海湾


 太古の海水がわき出た本巣郡根尾村の「うすずみ温泉」から、卑弥呼(ひみこ)と争った狗奴国王の古墳ではと注目を集める象鼻山のある養老郡養老町まで根尾川、揖斐川沿いに南下する時、はっと気付いた。

 西の伊吹山から南へ養老山塊がどっしり構えるが、そこから南、東に目を転じる時、はるか東に岐阜市の金華山が島のように浮かぶほかは何一つ遮るものはない。まるで大海原のような濃尾平野を見て、一枚の古地図を思い出したのだ。

 「世に三河国賀茂郡猿投神社および尾張国葉栗郡玉井神社所蔵の古図と称するものがある。その描くところによると、濃尾地方は一面の海で、中央に中島郡の孤島があり、その南に日置、津島、戸田、長島、枇杷島などの数島が碁石のように点々とし、また長良河口に東、西、中などの六つの島があり、今の金華山の辺に岐阜山と注し、その西に磯島などを描いて、濃尾地方が広漠とした海湾であったことを示している」

 「県治水史」は、「濃尾平野の有史的変遷について口碑の伝うるもの2、3に留まらぬが、一つとして学理上信を措くに足るものが無い」とし、その例としてこの一文を挙げている。

 猿投神社の図は1830(天保元)年、千年前の古図として世に現れたが、海だったという各所に遺跡が知られて偽作との見方が強い。一方で、伊勢湾台風(1959年)による大水害を体験して、あれは千年前の洪水の図とみる人もいる。真偽はともかく、眼前に広がる風景は、まさにこの「広漠たる海」なのだ。

 「縄文海進の海は深くて海面が1、2メートル下がっても海岸線はそう後退しなかった。濃尾平野は木曽三川が運ぶ土砂のたい積で形成されたが、今の姿になったのは近世の海面干拓以降。気候温暖化で小海進があった平安から中世まで、県南部の輪中地帯は海とも陸ともいえぬような所だったと思われる」と、名古屋大名誉教授の井関弘太郎さん。

 東征の帰途、熱田から伊吹山に向かったヤマトタケルは舟の上で、多度山に落ちる夕日を見たかもしれない。もうこのころは遠浅の海で金色の波の向こうに伊吹はあまりに近く大きく、田子ノ浦から見る富士、美保湾から見る大山のように聖なる山に見えただろう。

 伊吹山の神によって傷つき、養老で「足がたぎたぎしく」(疲れるの意味)なり、鈴鹿の能褒野(のぼの)で「大和し美し」と望郷の歌を詠んで死んだタケルは架空の人物だが、壬申の乱(672年)で挙兵した大海人皇子(後の天武天皇)は、この逆ル-トを進軍したとの見方もある。

 古代の養老は、元正天皇の養老改元(717年)や孝子伝説、七堂伽藍(がらん)など全国ニュ-スの発信地。想像以上に海陸交通の要衝だったのだろう。

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当時、この記事を読んだ私はあることを確信しました。
そしてあるときこれが私の道しるべとなり、3~4年ほど前から神社巡りをはじめました。

この地図は、伊吹山と本宮山と猿投山の頂上から眺めて描かれたのではないかと想像できます。
地図の信憑性についても、昭和34年の伊勢湾台風時に水没した水際線上に貝塚などの縄文遺跡が分布するため、やはり縄文海進と重なるようです...




[PDF] 尾張古図と浪越伝説 - 名古屋市図書館
http://www.library.city.nagoya.jp/img/oshirase/2011/hoshi_201112_2.pdf





岐阜は海なし県だから原発なんて関係ない??? 〜瑞浪超深地層研究所とは
マスコミでは取り上げられないこと。
それはこのネット社会で痛感いたすところですが、みんなで考えたりあれこれ行き詰ったりワイワイと計画し、そこに集うお客さんと触れ合える自主上映というチャンスをつくってくれた鎌仲監督に感謝しないといけません。
このブログから発信し、とても有意義な上映会となったことをこの場をお借りしてお礼申し上げます!!!

岐阜で『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会 ~スウェーデン―祝島 エネルギーの未来を切り開く人々~
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=2717



さて、私たちは六ヶ所のことも上関の祝島のことも知りました。
離れている場所であっても、私たちの生活と深くかかわってること。
大きく立ちはだかる問題に、小さな私たちにいったい何ができるのか。
あのおじぃやおばぁから勇気と元気をもらい、今度は私たちがこの日常生活でそれを実践していく番ですね!


それでは、地元の岐阜は海なし県だから原発なんて関係ない???

六ヶ所村核再処理施設や最も危険なプルサーマルの導入や新規原子力発電所建設の陰に隠れて問題意識が遠ざかってますが、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出した後に出る高レベル放射性廃棄物の最終処分はどうなったのか。
岐阜県はすでに電源三法交付金を多額に受け取っています。
なぜでしょう?????

岐阜県瑞浪市にある瑞浪超深地層研究所。
中央自動車道の瑞浪インターから3分の場所に謎の施設があります。
マスコミも特に取り上げず、せいぜいこの程度...
http://www.gifu-np.co.jp/odekake/odekake.shtml?p=090717

こちらが公式なHPです。
「瑞浪超深地層研究所は、日本原子力研究開発機構が、高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発の基盤として、地表から地下約1000m程度までの深地層の科学的研究(地層科学研究)を行う目的で岐阜県瑞浪市に設置した研究施設。...」
http://www.jaea.go.jp/04/tono/shisetsu/miu.html

しかしもうすでに穴を掘っているわけで、事の次第によるといつ埋められてもいい状態。
現在の知事はNOといっていますが、過去に電源三法交付金を受け取った自治体はいくら反対運動が起きようと国策である原発関連の開発を止められませんでした。
http://www.rokkasho.jp/kikaku/sanpou/hyousi.html



なにかおかしいと思ったり興味を持った方は、この問題を長い間取り上げ続けている兼松さんの「れんげ通信」をぜひ読んでみてください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~renge/
れんげ通信ブログ版
http://rengetushin.at.webry.info/

あと、地元の大泉さんや早川さんたちのHPも参考にしてみてください。
埋めてはいけない!核のゴミ実行委員会みずなみ
http://www9.ocn.ne.jp/~kamado/index.html
核のごみキャンペーン・中部
http://nukewaste.net/
お百姓と土岐市の自然(ブログ)
http://hamanatume.exblog.jp/tags/%E8%B6%85%E6%B7%B1%E5%9C%B0%E5%B1%A4%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80/

ちなみに、私が管理人をしているmixiコミュ「瑞浪ラプソディー」はこちら。
兼松さんも参加してくれてます!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2255620





知るということは辛いことばかりではありません。
兼松さんや大泉さんや早川さんたちは、そんな施設のある瑞浪や土岐の山をみんなで歩こうと、毎年春と秋にピクニックをしています。

今となっては見捨てられた土地かもしれません。
だけどそこにはいろんな動植物がいて、それを忘れないために見て触れて感じていこうとはじまったようです。

もちろん研究所も見学し、ピクニックですから野山を歩いた後には手づくりの山小屋へも行きます。
そこで春は山菜、秋は猪鍋などみんなで食して、歌いたい人は歌ったり、しゃべりたい人はしゃべったりの交流会がはじまります。

今度はたしか、11月3日。
また詳しいことがわかったらこちらでもお知らせします!!!





クララさんはアマゾン奥地に住む本物のシャーマンです!
eisanさんの日記「13人のグランマザー第8回国際会議」
http://www.musublog.jp/blog/eisan0417/?entry_id=2818

を受けて、コメント投稿しようとおもったらちょっと長文になったのでこちらに書くことにしました...


名古屋のアーティスト仲間が中心になった動きのひとつに、COP10(生物多様性条約世界会議)への市民参加があります。
ずいぶん前からこの動きの中にお誘いを受けているので、何もしてない私でも少しは知ってるという程度です。
例えば、西は祝島と上関から東は高尾山からピースウォークしてくる仲間がいます。
http://7gwalk.org/
豊田スタジアムの河川敷にはキャンプベースも設けられたり、
http://ameblo.jp/rokkasho-x/entry-10619352570.html

その中に葦船プロジェクトがあったり、13人のグランドマザーがあるわけです。
もし早ければ、一足先に来日するクララさんのイベントを愛知県一宮市の古民家でもやる計画があります。
私の住んでいるすぐご近所なので、もしそうなったら全面協力するつもりですが...
今はまだそのあたりの詳細が決定できないことをご了承ください。

もともとは、13人のグランドマザー世界会議が今年の10月に奄美で開かれることをきっかけにCOP10の愛知へ寄ってもらおうという計画でした。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/cop10/list/201004/CK2010040502000173.html
本来の来日の目的が優先ですので、お金と時間の問題がなかなか調整がとれずにいます。
ぜひ来て欲しいと言う人たちと、ぜひ行きたいと言ってくれるクララさん。
愛知での滞在スケジュールをタイトにするかどうか。
計画が見切り発車でも、みんな大切な思いがあって動いてます。

だから、どんな結果になろうとそのときその場所で、そこに集った方たちとともに最善の出来事になるでしょう。
私からもわかり次第みなさんにお伝えしていきますので、それまでどうぞお待ちください!



※追記(2010/8/19)
私がmixiで書いてる日記より、管理人をしているコミュニティーの方がこのmusublog(郡上から繋がる 長良川流域ブログコミュニティー)にぴったり合ってる気がします。

 飛騨*美濃*尾張∞火と水の調和
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3180326

このコミュのイベントトピックで、クララさんが10月の下見のため単独で来日していたとき(今年の4~5月)に名古屋で行われた3回のイベントや、今回えーさんもお越しくださった8月のイベントも紹介していました。

4/11(日) 3にんのおばあちゃん@尾張戸神社 ~クララさん(13人のグランマザー)、朝崎さん(奄美大島)、野田さん(野田農場)、そしてボロンとサダムも加わって、おわりのはじまりの祈りの和♪
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51993410&comm_id=3180326
5/1-2(土日) アースデイ愛知2010 ~いのちの きおく~
http://mixi.jp/view_event.pl?id=52397274&comm_id=3180326
5/13(木) 13人のグランマザードキュメンタリー映画上映&クララさんを囲んでのお話し会
http://mixi.jp/view_event.pl?id=52873062&comm_id=3180326
8/7-8(土日) 石川仁さんと葦船づくり/龍村ゆかりさんトークと13人のグランマザー上映会@東谷山
http://mixi.jp/view_event.pl?id=54973399&comm_id=3180326



↓この動画は、今年4月にクララさんが名古屋に来たとき行われたイベント『3人のおばあちゃんとおわりはじまりの祈りの和』のトーク部分です...
http://joyculwave.boo-log.com/e85023.html
岐阜で『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会 〜スウェーデン―祝島 エネルギーの未来を切り開く人々
ちょうど3年前の今ごろ、岐阜のmamaなかまと一緒に「六ヶ所村ラプソディー」を手づくりで上映しました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=464402430&owner_id=4857509

あれからもいろいろ活動を続けていたmamaなかま。
今度は鎌仲監督の新作「ミツバチの羽音と地球の回転」を上映します。
もう国や政治が変わるのを待ってなくても、不安な未来を子供たちへ残さないために生活者自身が変わっていく時代を感じます。

ところが岐阜では初上映。
なかなか知らない人には伝わらず、告知が思うようにいきません。
そこで8月3日、会場となるハートフルスクエアーGにて、鎌仲監督による記者会見が行われました!



 ドキュメンタリー映画:岐阜で鎌仲監督、思い語る /岐阜(毎日新聞 2010年8月4日)
 http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100804ddlk21040033000c.html
 http://mainichi.jp/life/ecology/area/gifu/news/20100804ddlk21040033000c.html#


この映画には生きる力やたくさんの希望があります。
だから、特に子育てをしてるおかあさんたちに見てもらいたいです。
ぜひわまりにいる友人知人もお誘いあわせの上おこしください!




以下、でんぼちゃんの日記より
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1554143455&owner_id=1935460


「ミツバチの羽音と地球の回転」
~スウェーデンー祝島 エネルギーの未来を切り開く人々~
監督:鎌仲ひとみ 製作・配給:グループ現代

【岐阜上映会のお知らせ】

日時:2010年8月21日(土) *1日3回上映
   1部 9:30 10:00~ (託児あり)
   2部 13:30 14:00~(託児あり)
   3部 17:30 18:00~(託児なし)

場所:ハートフルスクエアG 大研修室
   岐阜市橋本町1(JR岐阜駅東隣)
   JR岐阜駅構内から2F連絡通路より徒歩2分
   TEL 058-268-1050

入場料:前売1000円 当日1200円(高校生以下無料!)

*夏休みです☆小中高生大歓迎♪ぜひ観に来てね!
*定員オーバーした場合立ち見になる場合があります。ご了承ください。
*託児は1、2部のみです。ご注意ください。

【託児】事前に下記までご予約ください。(保険代1人100円必要)
乳児の場合一緒にごらんになって構いませんが、泣いたり騒いだりした場合は一度退室していただく場合があります。

【お車】ハートフルGの駐車場は構造上大変混雑します。
お早めにお越しください。尚、開場利用者はハートフルスクエアG受付で駐車券を提示すると1時間無料になります。

主催:上映実行委員会in岐阜
お問合せ:080-5113-2313(兼松)
     keesuke_denbo★yahoo.co.jp(寺) ★を@に変えて送信

「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルHP
http://888earth.net/index.html

***********************

この映画は祝島の上関原発と向き合う人々と、スウェーデンの持続可能な社会構築する人々を描いています。祝島のおばぁ達がお茶を飲んでて時間になったら原発反対の運動に参加する。生活の中に入り込んだ日常の一コマ。また、スウェーデンでは全く発想を変えたエネルギー政策。そして自分でエネルギーを選択できるという事実。

『本当に原発しかないの?』そうこの映画は私たちに語りかけてきます。『過疎の地で静かに進む原発に対して他人事でいいの?』とも・・・。原発には寿命があります。決して持続可能ではない。もっと近くに持続可能なエネルギーがあるのではないか?実際にスウェーデンでは捨てられていた森の木材を利用して糞尿をガスにしたり、風力発電を増やしたりして自然エネルギーを活用する方向へ向いている!! では日本は???

ドキュメンタリー映画ですが、未来に希望が持てる、そんな映画になってます。答えはここにある、と訴えかけてくる。そんな気がします。では私たちは何をすればいいの?どうすればいいの?

私たちは子どもたちや孫たちに原発で使えなくなった不の財産を残したくない。きれいな地球を残したい。そう思っています。でも主婦で子連れな私たちに何ができる?と思ったときに『まずは知ってもらうことだ!』と思いました。岐阜で上映会があればいいのに・・・と待ってるのではなく、自分たちが岐阜でやればいいんだ!と、3年ほど前にmamaなかまというのを作り、鎌仲監督の『六ヶ所村ラプソディー』を上映をしたのがきっかけです。そして今回、鎌仲監督の新作ができたということで『六ヶ所村ラプソディー』を名古屋で上映した人たちと共に、新たに上映実行委員会in岐阜として上映会を行うこととなりました。私たち1人1人は小さな1匹のミツバチでしかないけれど、自分にできることをやっていけば、大きなエネルギーになれると信じています。そして未来のエネルギーを今、自分たちで切り開けたらと、希望を胸にしています。


【鎌仲ひとみ監督より】

『ここで生きてく決意が世界を動かす』
エネルギーのその先に何があるのか?どんな現実が進行しているのか?
石油もウランも有限であると知りながら、そこから降りることがなかなかできずに今、世界は混乱し、相変わらず日本は原発を建て続けている。
そのツケは切ない会の小さな島、祝島にもお呼び、島の人々はもう28年も建設を阻止するために闘ってきたが、巨大な経済が計画を加速させてきた。
誰かが、ではなく自分たち自身でエネルギーを未来を切り開く、そんな決意を持って生活を守る人々がいる。脱石油、脱原発を決め、持続可能な社会へと舵を切った、スウェーデンにも同じ石を抱いた私達と同じ普通の人々がそれぞれの課題に取り組んでいる。では、今、私たちの選択はどこにあるのか、私たち自身はどうするのか、新たな扉が開かれる。
                         
★監督 鎌仲ひとみ 紹介
大学卒業と同時にフリーの助監督としてドキュメンタリーの現場へ。初めての自主制作をバリ島を舞台に制作。その後カナダ国立映画製作所へ文化庁の助成をうけて滞在する。カナダの作家と共同制作。NYではメディア・アクティビスト集団ペーパータイガーに参加。95年に帰国してからNHKで医療、経済、環境をテーマに番組を多数制作。98年、イラク取材をきっかけに「ヒバクシャー世界の終わりに」を作る。現在は東京工科大学メディア学部助教授に就きながらその後も映像作家として活動を続けている。


最後に、この映画は完成したばかりです。1人でも多くの方に映画を見ていただけるよう、皆さまのお力添えとご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。
1人1人は小さなミツバチですが、1人1人が動くと世界は変わると信じています。待つのではなく、自分でできることをやる。それだけで何かがきっと変わると思います。ミツバチの羽音が地球の回転に影響を及ぼすように・・・。






[mixi] 恵那でピラミッドに苗木ではUFOに遭遇 ~笠置山ペトログラフと丸山神社のフナ岩
[mixi] 日記(2010年03月24日21:36)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1444939768&owner_id=4857509



2010年03月20日(土)/如月五日月

本日24日で彼岸明けですが、春分の3連休の日記です。
まずは土曜日から。
この日は太陽を感じるため、岐阜の山の中へ行ってたくさんの感謝をさせていただきました...


天気予報は21日が雨といっていたので、どうしたものかと金山巨石群の徳田さんに電話して話してたら、中津川のフナ岩も春分の太陽が沈むポイントがあることを教えてくれた。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39564520&comm_id=3180326

ちょうど20日は、昔っからの友人が出版にも参加したという山里の聞き書きシンポジウムが恵那で行われるというので、地図を見るとフナ岩にも近いし、周辺の山や川遊びを兼ねて子連れで行ってきました。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51023761&comm_id=3180326

このシンポジウムの会場は、中野方という集落にあるコミュニティセンターでした。
場所的には笠置山の北麓。
行ってみるとあちこちにペトログラフの案内看板や観光マップを見かけた。

あれはいつだったか、10年くらい前に恵那の笠置山でペトログラフの研究をされている方からお話を聞き、たくさんの資料をいただいたまま現地へ一度も足を運んでいなかった。
その当時は長男がまだ生まれたばかり。
それ以後もなかなかそのためだけに来れなかったのと、来ても場所がわからないだろうと思っていたから。


結局お昼過ぎに着いたシンポジウム会場では友人と会うことが出来、ちょっとだけ顔を出してから本を2冊購入してすぐさま抜け出しました。
どうやらこの中野方がペトログラフ観光の入り口のようです。
たまたま近くにあった笠置神社でまずはご挨拶をさせてもらい、そこからは看板を頼りに探索がはじまりました。




麓から林道を進み、看板がある場所までたどり着く前からあちこちに立派な巨石がゴロゴロしてて、そのどれもが重要な遺跡だと感じた。
盃状穴くらいならすぐにわかるけど、例えペトログラフありの看板があっても私にはいったいどこにそんな古代文字が刻んであるのかさっぱりわかりませんでした。
その代わり、ここでもいろんな巨石の配置や構造から春分の太陽を感じることができました。




この写真はピラミッドと呼ばれている岩です。
エジプトのような、底面が正方形のピラミッドではありません。
底面も三角形。
正三角形が四つ合わさったきれいな三角錐でした。




つまり、宇宙の最小構造単位である「正四面体」だったのです...
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=731180564&owner_id=4857509


これには子供たちも大感動。
この後まだまだ続く気配でしたが、ヒカリゴケがあるという山頂までは行かず次回の楽しみに残し下山。
日が暮れないうちに中津川へ向かいました。

苗木にある丸山神社はこんもりとした森、まさにまあるい山でした。
子供たちは飛騨の日輪神社に似てるなぁっていったけど、まさにそんな感じ。
しかし、ここのまあるっこい巨石の密集ぶりには圧倒されました。
魚のフナの形に似ているから付いたという鮒岩は、ちゃんと目があり尾ひれもありますが、子供たちはマッコウクジラとかイルカに見えるとさわいでました。
コトノハからすれば舟岩だし、その実は超古代のUFOだったのでしょう。




ちょうど着いたころに曇ってしまい、夕陽を拝む太陽神殿とはなりませんでしたが、こうした場でいつも感じることがあります。
私たちの先人は大自然の中に宿る神々と共に遊び、そこに畏敬の念と感謝を奉げ続けてきた。
それは今でも変わらない祈りの姿だったのだろうと...



[mixi] まわってまわり返す受胎のエネルギー 〜天下の珍祭「田縣神社の豊年祭」より
[mixi] 日記(2010年03月19日21:45)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1440874511&owner_id=4857509



2010年3月19日(金)/如月四日月

16日の新月で如月がはじまり、18日に彼岸入りしました。
この地球すべてが調和する瞬間。
北半球では21日の春分が新年となります。
春分を中心とした7日間の彼岸は、もともとこの日本でも太陽を感じるための日願でした!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16294935&comm_id=1581098


今年も3月15日(月)に行われた天下の珍祭「田縣神社の豊年祭」に行ってきました。
なぜかmixi動画が不調でアップできなかったので、今回初めてYouTubeにアップしてみました...

田縣神社の豊年祭 〜まわってまわり返す(その壱)
https://www.youtube.com/watch?v=kLjA161DP-c





 母なる大地は父なる天の恵みにより受胎する


男根を天に女陰を地に、天地を結ぶこのお祭りは、新たな生命が目覚める春のエネルギーに満ちています!

お旅所を出発したお神輿行列。
このお祭りの中で厄男たちが担う男茎形(おわせがた)は、ときおり激しく上下に揺さぶって、道中の辻という辻で止まっては回転します。
そして最後に、この男茎形が鳥居をくぐり本殿の中へ突入するさまは圧巻ですが、見えなくなった神殿内部でも回転しています。


田縣神社の豊年祭 〜まわってまわり返す(その弐)
https://www.youtube.com/watch?v=EmReKtb9lNs




このように、実はほとんどのお祭りで神輿や山車もこうやってまわってまわり返してるのがわかります...

能や巫女舞や古武術など、日本の古式の所作に見られる「まわってまわり返す」という動き。
能役者の中には、まわってまわり返すことでなにか目に見えない存在が舞台上に現れるといわれます。
左回転と右回転。
巫女はその中央に神霊を降臨させる。
左うずまきと右うずまきが合わさった銀河も、その中心では新しい星が次々と誕生しています。

春分は北半球と南半球が調和する日。
そんな新しい生命が目覚める春に先人たちが感じていたもの。
それは天と地がまぐわい受胎する瞬間の、まわってまわり返すことで生まれる陰陽和合のエネルギー。
それを古代人はちゃんと知ってて、今でも伝統のあちこちに残ってるんだと思います!!!





※田縣神社の御祭神、御歳神(みとしのかみ)は五穀豊穣の神。玉姫命(たまひめのみこと)は子宝・安産の守護神。
創建年代は弥生時代にまでさかのぼり、「母なる大地は、父なる天の恵みにより受胎する」との古代人の民族思想よりはじまり五穀豊穣・国土発展を祈ったと伝えられる。
807年に編纂された『古語拾遺ー御歳神の条』によると、その昔、大地主神(おおとこぬしのかみ)が田を作った折、牛の肉を田人に食べさせ 御歳神(みとしのかみ)の怒りに触れた。田にイナゴが大発生、沈めるために白猪や白馬などの肉と男茎形を形作って供えたと言う。
その故事に基づき男茎形(おわせがた)を奉納する俗習があり、「産むは生む」に通じて、子宝・安産の子孫繁栄、商売繁盛、恋愛成就、夫婦円満、厄よけ等々の全国の崇敬者より尊崇を受けている。




▼豊年祭に関する過去の日記
20080305 聖なる性の縄文×弥生ダイナミズム! ~尾張の2つの天下の奇祭
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=735568035&owner_id=4857509
20090317 姫の宮のセオリツヒメ ~大縣と田縣のW豊年祭にて
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20090320 春分の聖なる二元性 ~[地球新年] あけましておめでとうございます!
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20090424 尾張からはじまる縄文への道 ~笑いありエロスあり陰陽和合のチャンプルー文化
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タグ: mixi 縄文 尾張 神社
[mixi] 芒種から夏至へ 〜田植えから「サ」と「ネ」を感じてみる
[mixi] 日記(2009年06月05日18:36)
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2009年6月5日(金)/皐月十三夜/芒種

今日から芒種。
15日毎の二十四節気で、次は夏至となります。

うちでは明日あさっての二日間が田植えです。
大切な命(イ)の根(ネ)っこを手で植えます!!!

夕方からは近所の古民家「つくる。」にてやんばるの上映会をやってますので、みなさんにお会いできることを楽しみにしております...
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1182238768&owner_id=4857509


ここからは旧暦メモ。

旧暦五月は早苗月の田植え月。
五月雨(さみだれ)となり、沖縄の小満芒種(スーマンボウスー)と入梅で、北海道を除いた日本列島すべてが梅雨に入ります。

夏至を中心に前後20日ずつの雨期。
もともと中国では物に黴(カビ)が生えやすい時期なので黴雨(ばいう)と書いていた。
それが日本では梅の実が熟す時期なので梅雨となった。

芒種の末候「梅の実黄ばむ」は梅の実が熟すころ。
田植えなどの農作業も一段落し、物が腐りやすいこの時期に梅干し作りをします。

しかし五月晴れとなればもう夏本番。
本格的な夏を前に五月の終わりに川開きをします!


5月21日(旧4月27日)小満
5月28日(旧5月5日の年中行事)端午の節句
6月5日(旧5月13日)芒種
6月11日(旧5月19日)入梅
6月16日(旧5月24日)芒種末候「梅の実黄ばむ」(6/16~6/21)
6月20日(旧5月28日の年中行事)川開き
6月21日(旧5月29日)夏至


しかし今年は閏年です。
次の新月は閏五月となり、五月が2ヶ月も続きます。


7月2日(旧閏5月10日)半夏生
7月7日(旧閏5月15日)小暑
7月19日(旧閏5月27日)土用丑の日


明けて六月の新月は、奄美、トカラ、屋久島などで皆既日食(それ以外の地域では部分日食)です!

そしてこの日は年中行事でも山開き。
閏年でなければ川開きの2~3日後となるはずが、川と山で一月も間が開いてしまいました。

土用が過ぎるとこの夏も終わり、いよいよ秋がはじまります...


7月22日(旧6月1日の年中行事)山開き
7月23日(旧6月2日)大暑
7月31日(旧6月10日)土用二の丑
8月7日(旧6月17日)立秋

以上


ちなみに前回の「小満から芒種へ ~端午の節句は女性の祭り」はこちら...
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=17589



田の稲はお日さまのウルナミを、畑の作物は月のヨルナミを受けて育つ。
ウルチとは太陽(ウル)の霊(チ)。

サの神は穀霊神ですが、山の神でもあります。
山の神は女神で、イネと同じく太陽からのエネルギーを受け取って山の幸など多くの生命を育んでくれます。

しかし稲作が伝わる前のサの神は、もしかしたら天の太陽のことだったんじゃないか。
しかも一番そのエネルギーが強くなる夏至こそが「サ」だったのではと、以前の日記に書きました。
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=17588


そして今、田植えの季節と夏至が重なることでなんかが見えてきました。
「サ」のエネルギーを天から受けて、命の根っこイネの「ネ」を大地に根ざす。
なんだかサルタヒコそのまんまのイメージだけど、天と地が「サ」と「ネ」だとすれば、「サ」は男性性エネルギーを、「ネ」は女性性エネルギーをあらわしてる。

これでなぜイザナミが根(ネ)の国なのかもはっきりとした。
大地にしっかりと天の御柱を立てて、天(ア)=「サ」のイザナギが火(ヒ)の左まわりで、大地(ワ)=「ネ」のイザナミが水(ミ)の右まわりでまぐわう...


伊勢の夫婦岩でも夏至祭があるのに、旧暦の中を探ってみても日本では梅雨だからか夏至に関する行事がまったく見当たらないと思ってました。
沖縄ではちょうどこのころに梅雨明け前後となり玉城から夏至の太陽が見れちゃうから、きっと縄文海進のころは金山巨石群でも梅雨明けしてたんだろうなぁ。

そんな太陽のお祭りが、あらゆる山のストーンサークルや磐座で行われていたことを思い出してワクワクしています!!!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1186273085&owner_id=4857509


...
タグ: mixi 縄文
[mixi] 夏至を前に「サ」と「ネ」について 〜縄文暦研究所によるホツマの考察
[mixi] 日記(2009年05月21日22:55)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1174009485&owner_id=4857509



前回の日記はさておき、時間がたっぷりあるので本日3本目をケータイから打ち込んでおります^^;
1本目は本2冊を読み漁った後のまとめだったんですが、
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=17589

今回はまったく根拠のない縄文暦へと展開していきます...


ホツマの暦による3つの要素とは、

 キツヲサネ=五臓
 アミヤシナウ=六腑
 ヱト=兄弟(姉妹)、干支

これが陰陽五行や六十干支の源流になったのではと思うくらいですが、ここでお断りしておくと私はまだホツマを理解しているわけではありません。
まったくといっていいほど感覚だけを頼りにしてるので、まだまだ人に伝えるほどではないのですが、

 キツヲサネとは四方と中なり

この中で一番気になっているフレーズ「キツヲサネ」について自分なりに書いてみることにします。

  キ=東
  ツ=西
  ヲ=中
  サ=南
  ネ=北

キツヲサネとは「東西中南北」の五方位を意味するというわけです...
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=806148554&owner_id=4857509


前置きが大変長くなりましたが、ここからは「サ」と「ネ」についてちょっくら考察してみることにします。
言霊というのもあるのでしょうが、その手の知識は疎いのでそういったこともあるという前提で進めていきます^^;
つまり縄文はほとんどダジャレである、ということですね(笑)

まず、サは南でネが北となるということについて垂直方向に考えてみます。
大陸的感覚でいうと北は天の北極星を指し、南は真下となる。
しかし縄文ヤポネシア的感覚では真逆となり、もしかしたらサは天の太陽を指しネはその反対である地面を指すのではないかという直感が...


サといえば「サの神」がすぐに思い出されます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1120545621&owner_id=4857509

サの神は稲穂の穀霊である田の神でもある。
確信犯的な存在としていうなら、あのギラギラとした太陽神サルタヒコの「サ」。
サの田のヒコ神です!
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=9174
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=883539102&owner_id=4857509

サの神は山から里へ、里から田んぼへと一年を通して循環する存在ですが、最も存在が強まるのが「サツキ」である五月だということ。
旧暦では必ず五月に夏至が入るように定められています。
そのことを逆手に取れば、旧暦以前から存在した縄文暦が見えてくるはず。
太陽の南中高度が最も高くなるの夏至こそが「サ」そのものであると感じています。

ということは「ネ」が冬至であることを証明しなければなりません。
ネには北を意味する十二支の「子」として定着しています。
大陸的感覚の十二支では、暦も時間も方位も真北を表す子が最初にきます。
これは大陸、とりわけ古代中国において、暦のスタートを冬至にしていたのだから当然のこと。
旧暦では必ず十一月に冬至が入るように定められています。
つまり、月の十二支のスタートである十一月が「子の月」となるわけです...
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13350029&comm_id=1581098

ところで、真北の子は「シ」と発音するので「ネ」は縄文語だと思います。
真南の午は「ゴ」と発音しますが馬を意味しているだけでけっして「サ」とはいいません。
ではなぜ子だけネなのか。
それはたまたま古代中国で子にネズミが当てはめられ、そのネズミがたまたま縄文語だっただけのことだと思います。

そのネとは根の国の「ネ」。
縄文列島ヤポネシアにおいて「ネ」とは真下にある地面であり、彼の世につながります。
暗がりのネの隅、あるいはネに住んでるからネズミなんじゃないかなと...


といったところで、縄文暦では夏至の月が「サの月」であり冬至の月が「ネの月」だったというところで今回はおしまいにしたいと思います。
続きはまた思いつきで書くかもしれませんが、気まぐれによるまったくのお遊びです^^

とりあえず、秘かに縄文暦研究所が設立されたことを報告しつつ...




...
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[mixi] 小満から芒種へ 〜端午の節句は女性の祭り
[mixi] 日記(2009年05月21日01:14)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1173244223&owner_id=4857509



2009年5月21日(木)/卯月廿七夜/小満

小満とは、麦の穂がだんだんと満たされて膨らんでいく様子。
麦秋の実りを迎え黄金色に輝いてます。
沖縄ではこの二十四節気の次である芒種までが梅雨となるため、この時期の雨を小満芒種と呼ぶそうです。
芒種は旧暦五月の田植えの合図。
端午の節句はそのための神事でした...
http://www.musublog.jp/blog/fuhgetsu/?entry_id=17591

日本の風習は実に様々な文化の結晶として、重層化しながら今に伝わっているのが面白いですね。
端午の節句も鯉のぼり、ちまき、菖蒲湯、鎧兜の五月飾りがセットとなって広まったのは江戸時代から。
奈良平安時代の公家社会へ伝わりはじめたその源流を辿れば、はるか紀元前の中国大陸となる。
ときは戦国時代、秦が全盛を極めていたころの話。
楚の国の英雄であった屈原は『楚辞』を書いた憂国詩人でもあったが、陰謀により追いつめられ長江に身を投じ非業の死を遂げた。
その淵に住んでいた大きな鯉が亡骸をくわえ、故郷のある上流まで遡って届けたという故事がある。
その命日が五月五日であり、楚の国の人々は供物としてのお米を竹筒に入れたり、茅、栴壇、笹、菰、葦、菖蒲など神聖で魔除けとなる植物で包んだりして川に投げ込むという風習となった。
また、この命日にちなんで中国南部では舟競渡が行われた。
競渡は白龍(ペーロン)とも呼ばれ、見投げした屈原を救うため速く舟を漕ぐことを競っているのです。
現在でも香港や長崎で盛大に行われていますね。

五月は午月であり、陰陽道で忌みつつしむ悪月。
古代中国にはじまる端午とは初めの午という意味ですが、重日思想の漢代以後に午が五に通じるため五月五日となった。
ということで、午月午日は悪月の極日として祓えの日とされました。
旧暦では五月に必ず夏至が入る仕組みになっていますが、日本列島ではこの月が梅雨の真っ最中となり、ものが腐りやすく病気が蔓延しやすい忌み月でした。
そして五月は早苗月とも呼ばれる田植え月。
庶民にとっての端午の節句は、サの月の田植えに来臨する田の神を迎える祓えの日でした。
五月忌みとか女の家とか葺き籠りといって、豊穣を祈る早乙女が巫女となり、女が家にこもって汚れを祓い身を清め、斎み暮らす日だったのです。
実のところ村社会が与えた女性への気遣いであり、神事というより食事やおしゃべりの時間として、田植え前の女性がワイワイガヤガヤ集まっての休息日でありハレの日だったという方が案外近いのかもしれません...


...

※追記

今年の端午の節句は来週の5月28日(木)です。
芒種は15日後となる6月5日(金)なので、今年のうちの田植えは土日となる6~7日です!

ちなみに、鯉のぼりにお母さんが居ないのは知ってますか?
歌を唄ってみるとわかります。
その日は忌みこもっていたから、お母さんが不在だったことを象徴していたんだと思います。
だけど田植えのときも見えるように屋根より高くして、家族が応援している姿を眺めていたのかもしれませんね...


サクラの「サ」のお話
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1120545621&owner_id=4857509


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